8月10日(月)。

旅の前日。

月曜日と火曜日はヤクルトレディーの仕事で商品の配達。

月曜日分の配達をしながら、翌日からの旅のことでなんだかソワソワ。

天気予報と1週間前からにらめっこ。

台風が3つもできてたんだ💦

そのうちのひとつが東京上陸か?なんてコースになってるし…(;´д`)トホホ。

 

昼の定期船に乗って、上京するつもりだったのだけれど、予報を見ると

その定期船が東京・竹芝桟橋に着くころにちょうど台風が東京上陸…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン!

船が着けないなんてことになると欠航する可能性もある?

それとも、三宅島で折り返して東京に早く着くようにする変更があるかも?

 

よく上京されるお客さんに「今夜の船、どうですかね?」なんて聞きながら配達。

「良くて着発。最悪、欠航なんてこともあるかもね。」なんて予測の人もいて💦

ならば、飛行機で行くことも保険として考えておくか。

と、配達途中に車を停めて、新中央航空三宅島カウンターに電話。

お盆で満席だろうから、お昼以降の便のキャンセル待ちを入れようかと思って電話した。

ラッキーなことに夕方の便に2席空きがあるとのことだったのですぐさま予約。

これで保険ができた(*^^)v。

 

ただ、夕方の便=台風接近に近い時間ってことでもあるから欠航になってしまう可能性アリ。

この夕方の飛行機に乗れなかったら、その日のうちに島から出る手段はなくなる。

なかなかスリリングだぞ?

飛行機で行くと決めたら、お昼の便のキャンセル待ちをして乗れたらラッキーってとこかな?

船は…どうなるだろ???

 

正直、この日はヤクルト配達しながら、同時進行で翌日の船や飛行機のこと考えて

ソワソワしてた感じ(集中しなさい💦)。

 

「来たものに乗れ」

島で暮らす時の格言みたいなもの。

こういうお天気の時にはこれ。

 

「明日の朝着く定期船がそのまま三宅島から折り返す<着発>や<早出し>になった場合、

 火曜日分のヤクルト配達を午前中にしなきゃだと船に乗れないな。

 さて・・・どうしたものか・・・。」

 

そんなこんなで頭の中でぐるぐるぐるぐる考えながら(だから集中しなさいって💦)、

月曜日分の配達を終え帰宅。

クーラーボックスの片付け、消毒を済ませ、翌日・火曜日分の商品の仕分け作業を

しながらも悩む。

 

「明日の午前中配達が残ってると、朝、船が着いてそれが<着発><早出し>に

 なったら乗れないんだよなぁ💦

 あ!

 今日、今から明日の分、配達してしまおう!

 お客さんはビックリしちゃうかもだけど、事情を話して受け取ってもらえたら

 お願いしちゃおう。」

 

そう思い立って、仕分け作業→車への積み込みを急遽はじめる。

いつもは午前中に配達しているのを15時過ぎから配達💦

「こちらの事情で急遽イレギュラーな配達になってすみませんっ💦💦

 明日の船で上京する予定なのですが、着発になりそうで…。

 着発に乗れるように配達させてもらっちゃいました。」と。

 

「今日は遅い時間なのね・・・って月曜日?」と驚きながらも、

「そういう事情なら(o^―^o)。」と快諾してくださるお客様たち。

すみません!

 

配達が完了しなかったら、船は諦めるしかないか・・・と思いつつ

火曜日分の配達を進めた→→→無事、全員分の配達完了☆やった~っ☆

 

1日で2日分、それも急遽配達済ませることになって忙しかったけれど達成感!

配達し終えたのは17時半頃だったかな。

快く受け取ってくださった、お客様に感謝。

 

こうして、万が一、船が<着発><早出し>になって、早朝出発することに

なっても乗れるように調整ができたのでした(*^^)v。

 

さて、後は港までの足モンダイ。

台風の影響で波が高くて東側の港はアウト😢。

我が家から一番遠い、車で30分かかる港になった場合、

タクシーをお願いしておくと安心。

でも、他にも同じような人はいそうだな…。

ってなワケでタクシーをお願いする電話もしておいた。

よし。

これで港までの足も確保。

行ける。

 

後は旅の荷物チェック。

なるべく少なく、移動しやすく。

 

 
3~4泊用のスーツケースに1~2泊用のボストンバッグ。
友達からプレゼントしてもらった野鳥さんちが生き生き飛ぶデザインの保冷バッグ♪
 

 

木曜・金曜も含むスケジュールだから、翌週分のヤクルト集計発注作業も

旅の間にしなきゃでノートパソコンも持って行く💦

地味に重いのよね。

 

ドタバタな旅の前日💦

なんとか準備完了。

 

つづく。

※シリーズ化するので長くなるよ(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母ちゃんの弟・叔父ちゃんが去年11月に亡くなった。

知らせを受けたけれど、遠すぎてお葬式には参列できず、香典と弔電を送った。

 

5月と6月に白内障の手術を受けた母ちゃん。

「メガネを探さなくても良くなった。クリアに見える。

 これなら、岡山へお墓参りにも行けるようになるかな。」とポツリ。

それを聞いて、連れてってあげたくなっちゃったムスメの私。

 

6月下旬、岡山の従姉妹に連絡を取ってみた。

「母ちゃんがお墓参りに行きたい…的なことを言っているの。

 体調や天候にもよるけれど、可能なら連れてってお墓参りさせて

 あげたいと思うのだけど…。」

そう伝えると、

「ちょうど8月13日(木)に新盆の法要をする予定でいるから、

 可能ならそれに参列してもらえたら嬉しい。」とのお返事。

 

スケジュールを確認すると、

11日にヤクルトの火曜日分の配達を午前中に済ませて、

お昼の船か飛行機の午後便で島を出発して横浜の実家に一泊。

翌日に新幹線で岡山まで移動したら、法事の前日に到着できる。

従妹のお家に泊まらせてもらって、13日の法事に参列してもう一泊。

14日(金)に新幹線で東京へ戻って、その日の夜船で三宅島へ。

15日(土)の朝、三宅島到着。

そうしたら、帰って来た土曜日一日と翌日曜日に休むことも可能。

ちょうど夏休みで水・木・金のもうひとつのお仕事はお休み中。

行ける!

タイミングバッチリだったのもあって、行くと決めた。

 

なんだか叔父ちゃんが呼んでくれたような気がしたんだ。

 

行くと決めたことを母ちゃんに伝え、新幹線の予約方法などを調べ始める。

その頃から母ちゃんが尻込みしはじめた💦

まぁ、高齢だし、真夏で暑いし、長距離移動になるし…仕方ない。

「ギリギリまで様子見て、行くか決めてもいいんだよ?」と言ったみたけれど、

「何かあったら、みんなに迷惑かけちゃうから…。」と言うので、

「じゃあ、私ときよダンナの2人で代表ってことで行って来るね。」と言うことに。

 

新幹線で移動する旅なんてしばらくしてない。

新幹線の予約方法、1から調べる。

 

ガッツリお盆休みの期間の旅。

きっと新幹線のチケットなんて争奪戦で取れないかもしれない???

乗車する日の1か月前の10時にみどりの窓口に並んで取るのは島だから無理。

調べていくと<スマートEX>ってネットでチケット予約するなら、

1ヶ月以上前でも予約が可能だとわかった。

登録しなおして(たぶんだいぶ前に一度登録していたけど、

ずっと使っていなかったから、無効になっちゃってたみたい😢)

希望する日にち、区間、時間を登録。

 

乗車1か月前の7月12日と14日に無事チケット予約完了メールが来てひと安心。

希望する座席も選べたので、車両の一番前の席をGET(*^^)v♪

 

予約が取れるまでヒヤヒヤしたよ💦

 

こうして岡山・新盆参列旅が実現することになったのでした。

 

 

 

7月23日(木)。

昨日の出来事。

 

夕方、エアコンの効いた部屋でパソコンでYouTube見ながらのんびりしていた。

18時頃、仕事からきよダンナが帰宅。

そのままシャワーを浴びに行って、夕飯の支度をしてくれるのがいつもの流れ。

 

しばらくしたら、お風呂場のほうで「バンッ!」と大き目の音がした。

その後、きよダンナがなんだか叫んでる???

「なになに??」とお風呂場の方に行くと、頭をタオルでおさえながらきよダンナが

「転んだ!お風呂場で。頭打った。血がポタポタしてる。救急車呼んで!」と💦

いつも冷静で静かなきよダンナが慌てている感じ。

何が起きたのか?どんな状態なのか?本当に救急車呼ぶレベルなのか?

状況が全く把握できないけれど、いつも冷静なきよダンナが救急車を呼んで欲しいと言うほど

だから…と慌てて家電の子機を手に119番に連絡。

電話をしながら、よくわからないながらも様子を伝える。

…なのに、なぜかその最中にブレーカーが突然落ちて、電話も切れてしまう💦💦💦

なんでこんなタイミングで…💦💦💦

 

消防本部から我が家まで車で5分ほどの距離。

ブレーカーをあげて、再度119番に電話してつながったと同時くらいに救急車到着。

 

きよダンナは意識ははっきりしていて、自分で受け答えできてた。

傷口を押さえているタオルに血はついているものの、大量ではなさそうに見えた。

「私は自分の車で行こうと思っています。後ろをついて行った方がいいですか?」

と救急隊員さんに聞くと、

「こちらは今から診療所に状態を伝えるための連絡をしたりしてから出発するので、

 先に行っていただいてもかまいません。

 行く先はひとつしかない(島の診療所はひとつだけ)ですから。」とのお返事。

 

救急隊員さんにきよダンナをお任せして、私は自分の車で診療所に向かうことにする。

この段階でもまだ私の頭の中は???と?だらけ。

「落ち着け。」「冷静に。」と自分で自分に言い聞かせる。

 

救急車にきよダンナが乗り込む前に

「マイナンバーカードは?お財布は?」と聞いて預かっておく。

この段階で出血はほぼ止まっていたよう。

 

初めて傷口を見た。

頭頂部から少し後ろ、横一線きれいに4~5センチほど傷になってる…。

「あの線はなんだろう?」

お風呂場の入り口は横にスライドするサッシになってる。

5センチほどの段差があって、洗い場は昔ながらのタイル張り。

 

「足が滑って転んだ!」ときよダンナは言ってた。

たぶん、入口から入って、タイルで滑って尻もちをつくような恰好で転んで

入口のサッシのレール辺りに頭をぶつけたんだろう。

横一線の傷はレールでついたのかも…。

でもなんで滑ったんだ?

 

先に出発して診療所に向かいながら、

「あれ?頭を打ってるってことは搬送中に急変ってこともあるのか?

 一緒に救急車に乗り込んだほうがよかったのかな?

 大丈夫かな?

 でも、帰りに車があって、乗せて連れて帰れたほうが…。」

といろいろな考えがぐるぐる、ぐるぐる。

 

私が診療所についてから5分ほど遅れて救急車が診療所に到着。

きよダンナが止血するのに使っていたタオルもビニール袋に入れて持って来た。

「これ、止血に使っていたタオルです。

 このくらいの量の出血だったとわかるかなと…。」と対応に出てくれた看護師さんに見せる。

意識もあって、自分で動いて席を移動できている。

大丈夫そう。

だけど、頭を打っているからまだ安心はできない。

けど、もう診療所に来ているのだから、そういう点では安心。

 

CTも撮って確認してもらって、傷口の処置もしてもらって⇐結局5針縫った💦

念のため、破傷風のワクチンもついでにしてもらった。

 

島で対応が早くてありがたかった。

18時半くらいに転んで、処置が終わって家に帰れたのが20時頃。

 

寝ている間に急変…とか万が一のことがあったらどうしよう?と不安な一夜を過ごす。

問題なく朝を迎えられた。

きよダンナ、本人元気。

痛みもあまりないとのこと。

ε-(´∀`*)ホッ。

 

いやはや、焦った。

びっくらこいた。

 

いつ、どこで何が起こるかわからない。

「そのとき どうする」

 

なるべく冷静に慌てず対処できる自分でいたいと思うけれど、なかなか…。

 

怪我には気をつけましょう。