sads tour
『EXTREME MAD MAN』
その中で
『EVERLASTING TRUTH』
と銘うたれた
特別なライヴ。
去年と同じ
9月30日
東條さんの命日の翌日
今年も岡山で
開催されました！
ステージに現れた
清春さん！！
まず、うわッ！
…って思ったのは
フォーマルな
スーツ姿だった事！
やっぱり
特別なライヴだから？
去年は
『EVIL』でスタート
でしたが
今年は
『WASTED』
さらに進化した
sadsの姿がそこに！
久しぶりに観た
『Third Eyes Trial』
スゴイ良かった！
久しぶりに観るのもは
その変化が歴然としてるから
特に心に残ります。
昨夜のライヴは
清春さんが
１曲１曲に
想い込めてるのが
伝わってきて
アンコールの後歌った
『ロザリオと薔薇』は
過去最高に素晴らしく
心に響いた。
東條さんが好きだった曲
清春さんが
想い込めて、集中して
歌う姿と
言霊から放たれる力に
感動の涙が。
すごい良かった。
あのロザリオが聴けて。
その後に続く
『Darkness Is My Spiral Mind 』
去年とはまた
ポエトリーリーディングの内容も
少し変わっていて
去年は
レクイエムのように
聞こえたのですが
今年は何か
これからもまだ…
みたいな
“喪があけた”感じ？
喪があけると
悲しみを乗り越えて
そこから始まる
永遠の関係性が生まれる
と思うのですが
そんな感じに思いました。
そして、定番の流れ
『Because 』
この一転する感じが
大好き！！
『THANK YOU 』では
声の限りに
「サンキューー！！」
と叫び続けました！
清春さんの
「サンキュー！」にも
想いがこもっていて
その手が
東條さんへ向けられてて
届いてる事、感じました。
去年は
新曲、として聴いた
『DISCO』
今年は
会場中が一体となって
心地よいグルーヴに
包まれてて
すごい楽しかった！
踊れる曲って好きだ！！
清春さんが
「サイコガレット」
と言って歌った新曲も
「スピン」
という歌詞が印象的な
新曲
どちらもスゴク良くて
来年また岡山で
ライヴある時は
去年の『DISCO』同様
すっかり身体に
馴染んでるかな
毎回楽しみな
リズム隊のセッション＆
ソロコーナー。
K-A-Zさんの
ギタープレイは
ゾクゾクするほど
痺れたし
GOさんの
ドラムソロは
さながら雷神の様
ドラムも太鼓なんだなぁと
当たり前の事に
気づいたり。
クボタさんの
MCコーナーも
sadsとしては
NGなのかもしれませんが
あの、和む感じ
癒される一言は
貴重なキャラです。
一生懸命
イカツイ声出して
「岡山ー！」
と煽るとことか
かわいい～！！
って感じ（笑）
「岡山ーー！
かかってこい！」
と言った後、清春さんに
「そんなこと言って
ホントに来たら怖いから
俺達3人、逃げるよ！」
「クボちゃん、何とかしてよ」
って言われてしまった
クボちゃんがまた
キュートでした。
がんばれーー！
クボっち！！って
応援したくなる。
清春さんのソロライヴで
ベースやってた時は
寡黙でカッコイイ人
サムライ系
と思ってた窪田さん
sadsでずいぶん
イメージ変わりました！
sadsメンバー皆が
クボタさん
もっと変われる
スゴクなれるって
期待してるのが
伝わってきます。
昨夜は
清春さんが
東條さんの
お墓参りに行った時の話
を教えてくれて
本当は話さないつもり
だったけどって…
岡山に来てくれた人には
特別に
教えてあげたくなったのかな
って思う
素敵なお話でした。
このエピソードを
共有できた事
岡山まで
遠くから来てくれた人には
特に嬉しかったんじゃないかな
そのほかにもね
「sadsのライヴに
来るような子達って
見た目、怖い感じだけど
ライヴに来るって事は
どこか、まじめなんだよね」
って
何か足りないものがあるから
その為に、ライヴに来るのだと
弱い部分があるからだって
そこを、ちゃんと
分かってくれてる
清春さんの想いが
嬉しかったです。
泣いちゃった。
「歳をとるって
素敵な事なんだよ」
ってお話も良かったです。
去年は確か
10時までしか使えない
と言っていた
↑（去年のライヴレポで確認）
今年はなぜか？
9時半までしか
使えないって事になって
ライヴ会場の下は
夜のお姉さん達のお店
なのですが
開店が早まったのか？
10時までって言っても
10時過ぎちゃうから
9時半にされちゃったのか
定かではありませんが
…
二度目のアンコール後
怒涛の５曲！
『GOTHIC CIRCUS』から
『LIAR』
『SANDY』
『Liberation』
あげた腕を
下ろす間もない
ハイスピードの曲
連打！！
揺れる会場を
足元から感じ、興奮！
MAXからさらにMAXへと
上り詰めるのが
sadsのラスト！！
そして、ラスト一曲！
「9時半過ぎたけど
後一曲！やります！」
「下の階の
お姉さん達も
俺なら許してくれるはず！」
って…
もう
会場中が
「キャーーーーー！」
「ウォオオオオ！！」の
カオス状態になる中
「突っ込め、突っ込め
突っ込めーー！」
『CRACKER'S BABY』
頭真っ白になるくらい
腕振り上げて
コールして
飛びまくりました！
クラクラしてきた。
マジで。
今回私
清春様へのお手紙を
ライヴ終了後の
興奮状態で
直後の感動を伝えよう、と
レターセット持参で行って
ライヴ会場の
ガラス窓使って
殴り書き、みたいな
手紙書いたんですが…
そのライヴ感が
乱筆、悪筆となり
伝えたい思いの
三分の一も
書けてないまま…
大変失礼な感じの
お手紙になったような
…
ライヴに集中しすぎて
目は霞むし
何書いてるが
脳も整理できてない状態で
ライヴ終了後の脳内って
ライヴ同様
スゴイ興奮状態に
あるんだなーーって
実感！！
次、どうしよう。
こんなになるんだったら
いろんな意味でヤバい。
岡山、来年も来るって
約束してくれました。
来年も、その後もずっと
ライヴが無くなっても
この日を、忘れない。
岡山でのライヴ…
願わくば
年々人が増えて欲しい。
他とはまた違う
特別なライヴなんで
たくさんに人に
岡山まで来てほしい。
来年の予定なら
今からなら
何とでもなる
と思うから。
『EXTREME MAD MAN』
その中で
『EVERLASTING TRUTH』
と銘うたれた
特別なライヴ。
去年と同じ
9月30日
東條さんの命日の翌日
今年も岡山で
開催されました！
ステージに現れた
清春さん！！
まず、うわッ！
…って思ったのは
フォーマルな
スーツ姿だった事！
やっぱり
特別なライヴだから？
去年は
『EVIL』でスタート
でしたが
今年は
『WASTED』
さらに進化した
sadsの姿がそこに！
久しぶりに観た
『Third Eyes Trial』
スゴイ良かった！
久しぶりに観るのもは
その変化が歴然としてるから
特に心に残ります。
昨夜のライヴは
清春さんが
１曲１曲に
想い込めてるのが
伝わってきて
アンコールの後歌った
『ロザリオと薔薇』は
過去最高に素晴らしく
心に響いた。
東條さんが好きだった曲
清春さんが
想い込めて、集中して
歌う姿と
言霊から放たれる力に
感動の涙が。
すごい良かった。
あのロザリオが聴けて。
その後に続く
『Darkness Is My Spiral Mind 』
去年とはまた
ポエトリーリーディングの内容も
少し変わっていて
去年は
レクイエムのように
聞こえたのですが
今年は何か
これからもまだ…
みたいな
“喪があけた”感じ？
喪があけると
悲しみを乗り越えて
そこから始まる
永遠の関係性が生まれる
と思うのですが
そんな感じに思いました。
そして、定番の流れ
『Because 』
この一転する感じが
大好き！！
『THANK YOU 』では
声の限りに
「サンキューー！！」
と叫び続けました！
清春さんの
「サンキュー！」にも
想いがこもっていて
その手が
東條さんへ向けられてて
届いてる事、感じました。
去年は
新曲、として聴いた
『DISCO』
今年は
会場中が一体となって
心地よいグルーヴに
包まれてて
すごい楽しかった！
踊れる曲って好きだ！！
清春さんが
「サイコガレット」
と言って歌った新曲も
「スピン」
という歌詞が印象的な
新曲
どちらもスゴク良くて
来年また岡山で
ライヴある時は
去年の『DISCO』同様
すっかり身体に
馴染んでるかな
毎回楽しみな
リズム隊のセッション＆
ソロコーナー。
K-A-Zさんの
ギタープレイは
ゾクゾクするほど
痺れたし
GOさんの
ドラムソロは
さながら雷神の様
ドラムも太鼓なんだなぁと
当たり前の事に
気づいたり。
クボタさんの
MCコーナーも
sadsとしては
NGなのかもしれませんが
あの、和む感じ
癒される一言は
貴重なキャラです。
一生懸命
イカツイ声出して
「岡山ー！」
と煽るとことか
かわいい～！！
って感じ（笑）
「岡山ーー！
かかってこい！」
と言った後、清春さんに
「そんなこと言って
ホントに来たら怖いから
俺達3人、逃げるよ！」
「クボちゃん、何とかしてよ」
って言われてしまった
クボちゃんがまた
キュートでした。
がんばれーー！
クボっち！！って
応援したくなる。
清春さんのソロライヴで
ベースやってた時は
寡黙でカッコイイ人
サムライ系
と思ってた窪田さん
sadsでずいぶん
イメージ変わりました！
sadsメンバー皆が
クボタさん
もっと変われる
スゴクなれるって
期待してるのが
伝わってきます。
昨夜は
清春さんが
東條さんの
お墓参りに行った時の話
を教えてくれて
本当は話さないつもり
だったけどって…
岡山に来てくれた人には
特別に
教えてあげたくなったのかな
って思う
素敵なお話でした。
このエピソードを
共有できた事
岡山まで
遠くから来てくれた人には
特に嬉しかったんじゃないかな
そのほかにもね
「sadsのライヴに
来るような子達って
見た目、怖い感じだけど
ライヴに来るって事は
どこか、まじめなんだよね」
って
何か足りないものがあるから
その為に、ライヴに来るのだと
弱い部分があるからだって
そこを、ちゃんと
分かってくれてる
清春さんの想いが
嬉しかったです。
泣いちゃった。
「歳をとるって
素敵な事なんだよ」
ってお話も良かったです。
去年は確か
10時までしか使えない
と言っていた
↑（去年のライヴレポで確認）
今年はなぜか？
9時半までしか
使えないって事になって
ライヴ会場の下は
夜のお姉さん達のお店
なのですが
開店が早まったのか？
10時までって言っても
10時過ぎちゃうから
9時半にされちゃったのか
定かではありませんが
…
二度目のアンコール後
怒涛の５曲！
『GOTHIC CIRCUS』から
『LIAR』
『SANDY』
『Liberation』
あげた腕を
下ろす間もない
ハイスピードの曲
連打！！
揺れる会場を
足元から感じ、興奮！
MAXからさらにMAXへと
上り詰めるのが
sadsのラスト！！
そして、ラスト一曲！
「9時半過ぎたけど
後一曲！やります！」
「下の階の
お姉さん達も
俺なら許してくれるはず！」
って…
もう
会場中が
「キャーーーーー！」
「ウォオオオオ！！」の
カオス状態になる中
「突っ込め、突っ込め
突っ込めーー！」
『CRACKER'S BABY』
頭真っ白になるくらい
腕振り上げて
コールして
飛びまくりました！
クラクラしてきた。
マジで。
今回私
清春様へのお手紙を
ライヴ終了後の
興奮状態で
直後の感動を伝えよう、と
レターセット持参で行って
ライヴ会場の
ガラス窓使って
殴り書き、みたいな
手紙書いたんですが…
そのライヴ感が
乱筆、悪筆となり
伝えたい思いの
三分の一も
書けてないまま…
大変失礼な感じの
お手紙になったような
…
ライヴに集中しすぎて
目は霞むし
何書いてるが
脳も整理できてない状態で
ライヴ終了後の脳内って
ライヴ同様
スゴイ興奮状態に
あるんだなーーって
実感！！
次、どうしよう。
こんなになるんだったら
いろんな意味でヤバい。
岡山、来年も来るって
約束してくれました。
来年も、その後もずっと
ライヴが無くなっても
この日を、忘れない。
岡山でのライヴ…
願わくば
年々人が増えて欲しい。
他とはまた違う
特別なライヴなんで
たくさんに人に
岡山まで来てほしい。
来年の予定なら
今からなら
何とでもなる
と思うから。