清春『架空の海岸FINAL』大阪
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昨夜のライブは…
神懸かり的でした。


四時間超えるライブ


これ、大阪だけじゃないです。
どの会場でも、この長い時間…ソロで歌いきる清春さんは
正に、神懸かり。


しかも、清春さんの底力は…
2~3時間超えたあたりからますますハイになり激しさを増してゆく所。

激しさを増すのに、会場を包み込む雰囲気は“幸せ”に満ち溢れている

ただ激しさだけで、観客を煽り…狂わせるのではない、清春にしか出来ない究極のライブパフォーマンス


ラストまでそのテンションは下がる事はないく…
ふらふらになって尚!「最高、最高に気持ちいい…!」
「今なら、どんな道も転ばずに歩ける…気がする」
と、言いながら歌いつづけた時は
奇跡を見たようでした


今回私は二階席だったので、ライブ全体もよくみえましたが。


ライティングはすばらしかったです。

“星座の夜”では星型のライトが周り…

“今は願っている…”の所で星ライト全てが清春に注がれる…
という、
観ていて鳥肌たつ演出



黒夢からは少年、SADSでは忘却の空やサンディー…その他など、
清春が思う清春らしい曲を選んで歌ってる感じで
それぞれが、“あの頃”以上のパワーで歌われていて。


…ソロになって清春は変わった
などという、世間の戯言など…
一笑に伏してしまえる程の完成度。


今の清春ライブを見ずして、清春を語るな
と断言したい。




昨夜のファイナルライブで私達は

辿り着いた、”架空の海岸“から走りだし…
水平線の向こう側を見た。



そこで見たモノとは…



続きはまた明日…