やっぱり見えてなかったね。

おはようございます

今朝は暖房なくても大丈夫そうだけど、昼間仕事の間は16歳3ヶ月のおじいちゃん犬は寒いか

わんこちゃんの介護も始まっています

でもすご〜く可愛い🩷

一昨日の午後、息子の言語のリハビリ、その後面談がありました。先ずは脊髄に注射して、バクロフェン髄注するかのトライアル。

筋肉の緊張は取れたけど、足に関しては歩きづらそうになったらしい。ただ薬の調整で色々出来るらしい。もう一度来週トライアルして決めるかどうか、先生から連絡が入る予定。

そして眼科医の診察受けました。やはり視力は右目光を感じる程度（光覚弁）左目は0.02でした。

これは矯正をしても視力が上がらない。

両眼の視神経は萎縮してしまっていると言われて、胸がギューーーッと締め付けられる思い

我家の次男は生まれつき右目は弱視です。

目に腫瘍があり、それが原因。生後3ヶ月で手術。右は鼻から目の周りにかけて、40針以上の傷があります。その後中学生になるまで、顔の成長に合わせて、目の手術は数えられないくらいしました。形成外科の先生の技術で、傷は綺麗です

20年間の受診をやっと終えた経験があります。

そして次男が生まれ、目が見えないかもと言われた時、この子の目がどう言う病気で、どんな見え方するのかな？少しでも理解したく、勉強し今は眼科の検査をする仕事をしています。

話は長男に戻りますが、眼科医からロービョンケアも考えた方が良いと。もう少し見えているかな？と思ったけど、やはり見えていなかったんだ2.0あった息子の視力。不自由だね。。。

明日東京でロービョンサポートケアというのがあります。行って来よう仕事も兼ねて。。。