今日のお通夜の故人様は
80代で、父と同世代。

子どもたちも孫たちも
うちと似たような世代でした。

お通夜後
娘さんと話す機会があって

『つい先日父の病院の付き添いで
次回は3ヶ月後ねーバイバイって
言ってたとこなのに。
まさかこんなに突然
逝ってしまうとはショック

と仰っていましたショボーン
なんか
うちもそうなりそう、、
って思ってしまいましたおねだり

『病院の付き添いは
毎回私が行ってたし
父のことが大好きだったから
なるべく笑って見送るつもりで
いるんだけど
ひとつ後悔があって。
ひと言、今までの感謝を
伝えたかったな〜って』

ずっと笑顔でいた娘さんは
とにかく“お父さん子”だったので
笑顔で見送るのが
今日明日の目標らしいです。


最近のボスは
どーしたんですか驚きってぐらい
優しくてご機嫌だったのに
今日は
明らかに虫の居所が悪そうだから
絶対何かにつけて
何か言ってくるだろうなーと
思っていたら案の定。


【クソどーでもいいことを
引っ張り出して
攻め立ててきました真顔

明らかに私が悪いことじゃないのを
言われたので
何か言ってても
上差しあんなふうにしか思えませんイラッ

てかそもそも
機嫌悪いのを悟られてる上で
言われてることって
八つ当たりにしか思えないししょんぼり

聞いてた事務員さんは
私以上に怒っていたくらい凝視


思い出しても
ムカつくムキーでしかないけど

尊敬できるところはたくさんあるから
その気持ちは
常に持っていたいのに
これが続いたら
尊敬できなくなっちゃう真顔

『すみません、以後気をつけます』
ってことでもないから
反省もできないし。

あーボスから離れたいえーん



明日のお見送りでは
私も泣かないように
頑張らないとびっくりマーク

あと
明日のボスは
今日より更に機嫌が悪いはずなので
あんまり近づかないように
したいと思います真顔