夕飯を食べていたら
ピンポーン音譜と訪問者キョロキョロ


出たら
体格の良い
ボビーオロゴンのような人がびっくり


Uberのような配達をしていて
配達先の家が
わからないらしいびっくり


うちは頼んでないですよ〜ほっこり


って言ったら


すごく困った顔で

デモ、モウ、ボクワカラナイ、、

って言うので

住所を見たら
番地がちょっとだけ違う。


Google mapで検索したら
隣の家を指すけど
名前が違う、、えー?


そもそもこの近所で
その名前の人はいないからな〜、、


って言ってたら


反対側の隣のご婦人(70代)が


その方、さっきもうちに来て
違うって言ってるのに
2回も来たのよ〜しょんぼり


って言いに来ました滝汗


すごく焦ってるし不安そうな
カタコトのボビーは

もうどうしていいのかわからない
感じだったから
おせっかいな私も
Google mapを片手に
一緒に探してみることに笑い泣き


そしたら
隣のご婦人が
組長さんに電話をして
その名前の該当者が
近所にいるのか確認してくれたようで
ご婦人と
組長さんまで出てきました滝汗

なかなかのオオゴトです滝汗

組長さんが

登録の電話にかけてみたら?

と的確なことを言ったら


ボビーは


ナンテイッテイイカワカラナイあせる


ってアセアセ


家がわかりません
て言えば大丈夫だよグッド!


って言ったんだけど


電話が繋がった途端に
横から
ご婦人たちが


あなたね、お食事頼まれた?
配達の方が迷子なのよ。
あなた、登録の住所
間違えてらっしゃらない??


って滝汗



外に出ます


って言って
出てきたのは
通りの反対側のコーポからポーン


そこ、番地が違うよ滝汗

しかも
コーポなら号室まで
書かないと滝汗



ボビーは
お礼を言ってくれた時
安堵からか
半泣きでしたびっくり



この一件でわかったこと。




うちの近所には
お節介さんが結構いるもぐもぐ