母とランチ





緑の麺をみて母、
" 抹茶か? "
ほうれん草やよ爆笑










ここ最近、
母と過ごす何気ない時間が
愛おしい








"愛おしい"   という何かが
身体の深部から じわじわ と発現し
スーっとそとへ
果てしなく、ゆらゆら  飛んでゆく‥









どこかセンチメンタルで
今しかない
ということをすべてでわかっている













別の時代でも家族だったかもしれない
別の時代でも家族かもしれない








でも
この時代、母娘として過ごすのは
これっきり









あなたのことが
ずぅっと大すき。








遊んでしまったワンショット爆笑
                              あたま爆笑