東京から戻って数日経って思ったことを。
病院では術前検査ということで、手術に向けての説明やら検査やらはもちろんして頂いたんですけどひとつ大事なことは全く触れられなかったなあと気づきまして
それは制度のこと。今回育成医療の制度に病院側からはまったく触れられず、帰宅後、5年前の口唇裂手術の資料を見直してたら思い出したという。
その後、病院に育成医療について問い合わせたらビックリするくらい丁寧に対応してくれて
(対応してくれたソーシャルワーカーさんに感謝)
私の住む町の役所まで繋げてもらうサポートをしてもらいました
ふと疑問で手術した病院は違えど制度についてはこちらが問い合わせないと病院側からは教えてもらえないんですかと聞いてみたら、「主治医からは問い合わせがあったら答える」との回答が
正直顎の手術までは乳幼児医療もあるしそこまで育成医療が絶対欲しい!という訳ではないけどさ
私みたいに忘れてたり病気によっては適用されると知らないという人もいるわけで。
ちょっとくらい教えてくれても、、というのは甘えですかね
たまに自分が調べて動かないと病院も行政も誰も教えてくれないということを聞くけどあながち間違いでもないんだなあと思った出来事でした。
たいして必要性がなかったからかしら?
しかも育成医療の申請、治療前までしか受け付ないらしくて、ホントにギリギリだったよう
教える気ゼロだYO
情報は知っていた方が有利、そして疑問は気後れせずにガンガン聞いた方が絶対いいよと誰か言いたくて書いてみました
こんなんで誰かの役にたつのか?たつといーなー
話変わって息子の手術。今回は顎骨移植。
この手術って病院や、先生によって手術する時期がまちまち、、6才は早すぎなのかなーという思いもよぎるけど先生信じるしかないよなー
https://www.tokai-prs.jp/gairetu
顎のオペで検索してわりとすぐ出てきた東海大のホームページ。

え!?ホントに顔の印象変わるのかなー?
今の顔も好きだけどね!鼻が落ちてきちょっと心配してたのでした
良くわからないけど早すぎってことでもないんだと勝手に納得。
口唇裂の手術前はそれこそ調べまくったけどその時の知識はほとんど覚えてないし顎の検索もこれで充分。変わっていくもんですね
下の娘と離れる心配とか息子は大丈夫かとかそもそも体調持つのかとかドキドキですが家族で乗り切るぞ
追記


