10年病気と向き合っています。仲良く付き合っています。
まだ、治ったとは言えませんが。
でも、物事をどんなことでも続けると(私の場合、病気になって10年の付き合いという感じですが)何かその人にしか見えないものが、つかめるものがあると日々感じています。
それというのも、「そこから逃げなかったから」
だと感じてなりません。
3度、自殺を起こしました。

しかし、死ねませんでした。でも、死なずにいたこと、生かせてもらっていること、生きていること。
本当に感謝しています。
そして、「命を粗末にしてしまった」こと。本当にとんでもないことをしたと反省という言葉では、足りません。
いろいろあった10年でした。
職業訓練という3ヶ月のパソコンの学校に通えるようになったこと。
自分は一人ではないこと。人間は一人でないこと。一人では生きていけないこと。
何より、この歳になって、>何もしなくても、何か結果をだして評価をした私ではなく、何もしないでいい、私そのままの存在を認めることが、自分自身ができたことで、「生きてるだけで素晴らしい」
そう感じてなりません。
そこからでしょうか。
いつもと、いつもの場所、いつもみていること、聞いていることなのに、すべて新鮮に感じるのです。

すべて、「感謝」できるのです。
病気がなければ、感じることはなかったでしょう。
とても、苦しい時もあったけど生かせてくれて、生きさせてくれて、呼吸させてくれて

「ありがとう」です。
これを、もし見てくれた方、読んでくれた方。
今苦しくても、きつくても、辛くても「人生捨てたもんじゃないです」
苦しみの真っただ中にいると「自分一人だけが、暗闇にいる」ように感じるものです。
だけど、必ず、闇は開けて光がさす時がくるから。
信じてください。
「自信」がない、持てない自分でした。
自分を信じると書いて「自信」
結局、私は自分を信じることができなかったのでしょうね。
でも、「自分は絶対にあきらめない。この人生、生きていく。」と心が決まった時、腹が決まった時、
この自分を信じることで「自信」というものが持てた気がします。
ゆっくりだけど、少しずつだけど、この人生、歩んで行きます。
日々に感謝です。

