「清掃活動とかで若者と接する機会が多い飯倉さん的に 今の若者はどうですか?」と聞かれたので
「僕らの時代より圧倒的に素晴らしいです」とお答えした。
例えばゴミの分別、僕らの時代にはなかったから、今この時代で分別が面倒だと言っているのは大人だけです。子供達は分別をしない方が気持ちが悪いと思っている。真面目な子が多いし社会的感覚が僕らの時代とは圧倒的に違う。
またよく少年犯罪が増えたと思っていたりする人がいますが、実際は少年犯罪は毎年減少していて いまは「戦後最少」なんですよ。
犯罪が減っているのに増えていると皆が勘違いしているのは簡単な話しで 昔より「情報」が圧倒的に増えただけの事です。
以前はテレビ、新聞などが取材出来る範囲でしか情報がなかったのに今はネットがあって 少年ではないけどもツンツン男みたいなのも出て来て情報を発信する。するとあれば「今の28歳」みたいな風潮を情報がもたらしているだけのことだと思う訳です。(日本中の28歳の中のたった一人なのに・・・)
情報というのは「収集」してそのまま鵜呑みにするのではなく
「分析」しなきゃいけないものだと思います。自分のフィルターに通さないで話したりするのって変ですよね。またそれを「活用」するからこそ情報って活きると思うんですが、どうも最近の大人を見てると みんな情報を分析せずにただの「評論家」になっていて 犯罪が増えたとか今の若者はって一部の情報を鵜呑みにしている傾向が多いんですよね。
思い出してみてください、僕らの時代に清掃活動をしている生徒会が新聞に載ったりする事ってありましたか?ないですよね どちらかといえば「腐ったミカン」の時ですから、校内暴力の時ですよ。
今の方が圧倒的に社会的な感覚が高いと思いますけどね、そして実は僕らのときよりも今の若者は「ニュース」をよく知っている。
1度ご自身の周りを見回すと きっと違う状況があると思いますよ。僕に聞くよりまずは子供達と接してみればわかるんですけどもね。大人はみんな一部を切り取るから そうゆうの少しは考えた方がいいですよ。大人が1番直さなければいけないところが多いんですよ 今の時代は と思った月曜日
