私は、塾賛成派です。
旦那は、反対派です。
これが一つ屋根の下で暮らしているものですから、大変です。
教育問題が、離婚に発展しまうというのは良く聞く話ですが、私には嫌というほど分かります。
まず、沢山のお金が掛かるという事が関係しています。
まず、幼稚園で習い事があります。ここでも、大変な反対を受けました。
家事費を最小にして、お習い事にお支払いをするわけです。
そういう努力をしても、何の評価もなく、ただ恨まれるだけでした。
戦いは続き、もう12年にもなります。
疲れ果てました。
それで、生まれつき耳が悪く遅れてしまった下の息子にそんなに勉強をさせる
ことはありませんでした。
身を切られる思いで暮らしていたのです。
とうとう中学生です。初めから中学の勉強についていけないのが分かっているのに、
親としてほったらかしにするわけに行きません。
この度ももめながら個別指導の塾に入れる事になりました。
息子は分かりやすいと大喜びをしています。
旦那は、「塾に行かせてください。」と何度も頼みに来る息子に、
「どうせ、お母さんにそういうように指示されているんだろう。」
そんなに言っています。
またまた、暗い家庭生活をしないといけないでしょう。
旦那は、電気も通っていないような田舎で子供時代を過ごしました。
塾とか習い事教室なんて見たこともない生活をしていたわけです。
そんなことで、勉強嫌いの旦那は、私と暮らし始めて勉強を始めて、
資格を取得して、今の自営業を営んでいるのです。
大変な苦労をしたことは言うまでもありません。
車を2台持って、駐車場も2つ持っています。
それでも、塾に支払うお金がもったいなくて仕方がないようです。
「子供が授業が分からなくて0点を繰り返しても、全然気にならないからな。」
と言うのですが、私には不思議でなりません。
塾代は、私の無駄遣いだと思っていると言い続けています。
この金銭感覚のずれはどうしようもありません。