こんにちは
HONOは昨日から
以前もお世話になった
下関の子育て支援をしている団体
kananowaへ。
前回1週間で全然足りなかったので
今回は3週間!
荷物も2倍
今回はちょっと乗り換えの多い
パターンの電車なので
荷物も多いし、
新幹線と在来線の行き来もあるので
「大丈夫かな?」
と心配にもなり、
アレコレ口出してたら、
「もう大丈夫だからさ、ウルサイ」
と言われ
荷造りの事でもめたり
なんだかんだとあって
準備がバタバタでした。
そんなこんなでやっと出発〜
一緒に地元駅まで行って
送り出して
よし!これで3週間はお任せだ!
自分の仕事に集中するぞ〜
と、ある意味スッキリした感じで
家に帰って大掃除の残りをしてたんですね。
そしたらねHONOから電話あり
「電車乗り間違えた!」
「博多行きに乗っちゃった」
「今、新幹線?在来線?」
「わからん」
っておいおい。
状況聴こうとすると
説明が面倒くさいのか
「何とかできるから大丈夫」
ってイヤイヤ。
その状況把握で何とかならんやろ。
切符も予め指定席で買ってるから
別の電車にそのまま乗れるのかも
わからないワケだし。
「とりあえず、博多に着いたら
駅員さんに聴いてまた電話して」
ってことになりました。
まあ、大きく方向はズレてないから
辿り着くことはできるだろう
って思ってたら
「電車のアナウンスで
ちょうど良い感じの乗り継ぎを案内してるから
それに乗って行くわ。」
っていう連絡あり、
結局、最後は予定通りの電車に乗れて
予定通りに辿り着きました
「駅員さんのお世話にならずに着けた〜」
ってもう、ホッとしますわ。
以前もね、バスを乗り間違えて
全然違う方向に行っちゃって
わかんないからとりあえず降りたら
大きめのJR駅の側で
電車で帰って来れた
っていう何ともラッキーな事になったり
活動的なのは良いけど
親としてもハラハラしっぱなしです。
一応、中2の女子だしね。
今回も結果オーライでしたが…。
なんかね、
ちゃんと調べないのよね。
初めての場所でも、
「行けば何とかなるだろう」的な感じで
小さい頃にもエピソードがあってね、
近所の山に行ってパパと喧嘩して
プイッと単独行動に出て行方不明になり
あちこちの下山口を探し回った記憶があり
ホントに勘弁して欲しいです。
昨日も現地に着いてからの
「合流できたよん」
のLINEのメッセージからも
全く懲りてないなと。
まあ、良い経験になったから
良かったけどね。
成長には冒険はつきものですな。
親としての度量と危機回避判断の瀬戸際
どこで折り合いをつけるのか?
難しい問題です
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