こんにちは

自分を知るには
やっぱり体験!

 

先週後半、

 

東京に行ってきました飛行機

 

 

本来の予定があるのは前半。

 

 

後半2日間のフリータイムは

 

HONOに

 

行く場所や料金、移動手段、

 

タイムスケジュールも含めて

 

計画をお任せして

 

東京巡りをしてきました。

 

 

 

カフェでアリスの世界観に浸ってラブ

 

 

 

オーケストラを聴いて音譜

 

 

 

美術館に行って目

 

 

 

岩絵具の画材やさんに行っておねがい

 

 

 

箔を使ったワークショップに参加キラキラ

 

 

 

五感に訴える2日間。

 

 

普段は私はあまり

 

こういったアートと接する機会あまりないけど

 

今回体験してみて

 

メチャクチャ良かったビックリマーク

 

 

 

何が良かったかって

 

色々あるんだけど

 

HONOがどんな世界感が好きなのか?

 

それを改めて感じられたこと照れ

 

 

 

ツールとしては

 

音楽だったり

 

絵や色だったりするんだけど

 

全部に共通したCollarというか

 

世界感みたいなものがあって

 

 

 

表面的な楽しさを超えて

 

心が奥から震えるように

 

「良い〜〜〜〜〜〜〜飛び出すハート

 

って感じてるのが伝わってくるんですね。

 

 

 

自分らしく生きるっていう上でも

 

「どんな感じが好きなのか?」

 

それを本人がわかっていること

 

そして、サポートする側も

 

それを感じていることって

 

大事だなって思います。

 

 

 

「何が好き?」

 

「別に」

 

「何が嫌い?」

 

「特に何も」

 

「何がしたい?」

 

「何でも良い」

 

汗汗汗汗汗

 

 

ある機会があって、

 

子ども達からそんな会話を聴いたことがあります。

 

 

好きなものも

 

嫌いなものも

 

本来は絶対にあるハズなのに

 

感じていないのか

 

表現する事を避けているのか

 

 

 

いずれにせよ

 

その無気力の仮面の奥にある

 

とても苦しそうな感じと

 

諦めが伝わってきましたショボーン

 

 

 

その時ね、私は

 

悔しくて悔しくて仕方なかった。

 

 

 

本当は

 

せっかく生まれてきたんだから

 

魂の震えるような体験を

 

望んでいるに決まってる!!

 

 

 

自分の奥から

 

悦びが湧き上がってくるような感覚は

 

誰もが本来持っている

 

生きる力を呼び覚まします。

 

 

 

何に自分の心が震えるのか?

 

それって体験してみないと

 

表面的な快楽との区別

 

良くわからないんですよね。

 

 

 

「好きなことだけでは生きていけない」

 

 

もちろん、それも事実かもしれない。

 

 

だけど、

 

自分の奥から力が湧いてくるような

 

「好き」のパワーは

 

これからの社会を生きていく上で

 

自身の可能性を拓いていく

 

大きな力になると思うんですアップ

 

 

 

親の「こうした方が良い」

 

というジャッジや価値観が

 

その好きをみつけるのに

 

障害になっていることもあるなって

 

自分を振り返ってみても思いますキョロキョロ

 

 

 

子どもが本来育つ方向へ育つよう

 

サポートする立場としては

 

ニュートラルに

 

事実をみていける力

 

大切だなと思いました。

 

 

 

今回のアート三昧の東京巡り。

 

とっても良い機会になりましたウインク

 



 

 

クローバーきよちゃんメールマガジンクローバー
自分らしく自由に生きるあなたを応援するメッセージを

日々の気づきや学びと共にお届けします

 

 

クローバーHONOメールマガジンクローバー

HONO自身が自分の言葉で

日々の活動や思い・考えなどを発信しています

 

ご登録、お待ちしていますビックリマーク