一気に業界No1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み 前田出著

【概要】
ライセンス事業を開始するための指南書となり得る書籍です。

【所感】
○○検定が流行ですが、検定だけでは事業になりません。
組織化、体系化してシステマチックに展開しなければ自己満足になってしまうことは見えています。

本書は、著者の成功体験から、そのノウハウを簡潔に整理して紹介しています。
ライセンス事業を開始するのであれば、まず生徒を集めるのではなく、最初に先生となる人を育成する。
育成しながら、テキストを一緒に創り上げる。
事業に信頼性をもたせるために、団体を作る。
儲けは、ライセンス講座費用と、ライセンス取得者からのロイヤリティ(登録費、年会費)、テキスト等の売上。
1人のエースより、100人から低くても確実に収益を得る。

もしライセンス事業をしたいとお考えの方には、ぴったりの本だと思います。



上野動物園

日曜日に上野動物園に出かけてきました。
雷が遠くで響いていて雨の心配はあったのですが、空模様は明かりがあってまだ大丈夫だったので、2時間程見てまわりました。

パンダはいなくなりましたが、動物園は様々な動物がいるわけで、ぞう、きりん、ごりら、トラ、ライオン、しろくま、さる等々、それぞれが楽しませてくれました。
子供達に人気があったのは、トラ。しろくま、あしか、カピパラ。
トラなんか男の子達がカメラを片手に大騒ぎしていました。
カピパラは女の子に人気がありましたね。親子3頭がこじんまりとまとまっている姿はかわいかったです。

私が驚いたのはカバ。
1トンを超える、カバ2頭が寝そべっている光景は迫力がありました。
かすかな記憶の中に、カバは実は動物の中でも強い部類に入る。とあるのですが、この体を見たときは、ライオンやトラにも対抗できるだけの動物であると思いました。

久々の動物園は、子供心と気持ちに落ち着きを与えてくれる場所でした。
飽き

会社で上長と話す機会がまた最近増えた。
彼は自分の考えに自信をもち、自分のアイデアは優れたものだと思い話をする。
が、実際は同じ話の繰り返しであり、話しながら自分の考えに確信をもつことが多々ある。
それに付き合う私にとっては良い迷惑です。
それははっきり言って「飽き」です。

同じ内容の循環が毎回続くと、循環が始まった時点で飽きモードに入ります。
内容が前回と異なることもあります。良く言う、言っていることが違うじゃん。です。
理由は簡単。話しながら発想しているため思いつき、または他人の考えをとってきているため自分の軸がない。からだと思っています。

もう、体が自然と反旗を翻しているので苦痛の時間が長いのです。
持ち直すことはないです。
.mac

.mac(ドットマック)がMobile Meに変更なった。
ブラウザ・IEは使えなくなり、Safari3、またはFireFoxの利用と限定されている。

ブラウザだけなら良いのだが、ブラウザを変更しても利用できない!
なぜ?
もう1週間も利用できない。
.Macメンバーとして年会費を払っているのに、メールが利用できないのです。
私用メールは主にこのアドレスを利用していたので、すごい痛手である。

「約1%の方は活用できません」 ーうーん仕方ないか。
「不具合解消しました」 ー???。どうなってるの?
「不具合発生中のため活用できません」 ー何やっているんだ!

Macintoshに不信感が募ります。
オシムの言葉 木村元彦著

【概要】
サッカー元ジェフ千葉、元日本代表監督であったオシムの人生を振り返り、その人物像の形成された背景を時代考証、同じ時代を過ごした方のインタビューをもとに書かれた本

【所感】
オシムが監督になったことにより、ジェフは変わった、強くなったという印象をもった記憶がある。
Yahoo ファンタジーサッカーをやっていたこともあり、他チームで同レベルの選手より、安価で成績の良いジェフの選手を自分は活用していた。
しかし、結果のみを見ていたため、そしてスポーツニュースでのダイジェスト版のみしか見ていないため、何が変わったのか、何がすごいのかは分からなかった。
分かっていたのは、変わった練習をすることと、良く走るということだけ。

著書を読み、まず思ったのが、ここで紹介された試合を実際に映像で見たいということ。
作ってくれないかな。スポーツの場面は済んでしまえば結果しか残らず、観戦していなければ、イメージもすごさも分からない。
試合結果ではなく、戦術の実現過程という教育的な視点から、書籍で解説や試合に臨む過程を知り、目で確かめることが出来ると良いなぁと思う。
版権やいろいろな問題はあるけど、欲しいな。

ところで、オシムは欧州でも優れた監督として評価されていたようです。
その表れは、日本に銀河系軍団レアルマドリードが来日して、ジェフ千葉と試合をしたことにもいえます。
オシムはレアルマドリードの監督要請オファーを断った経緯もあるとのこと。自分たちを断った監督が日本で作ったチームと試合をしたい。という気持ちはわかります。
見ていないのですが、ジェフは善戦しレアルも本気を出した。といわれるような試合だったようです。
こう書かれると見たくなるのが心情。商売になると思うのですが。

オシムが育てた選手として、阿部、羽生、佐藤勇人、坂本、林、水野、村井、茶野、斉藤大輔、巻の名があがっていますが、08年現在も千葉にいるのは巻、斉藤、坂本。羽生なんかは結構中盤として期待されていたようですが、いまいないんですね。
いまのジェフの低迷は、このあたりに原因があるのかもしれないですね。