走裕介「流氷列車」（作詞・高田ひろお、作曲・佐瀬寿一）

　　　　「唇は赤き砂漠」（作詞・高田ひろお、作曲・佐瀬寿一）～カップリング曲～

　　　　　　　　　（2020年2月12日発売）

11年目に戻ってきた“流氷の駅” 男女の恋を乗せた流氷列車がひた走る!
前作「知床挽歌」に引き続き、作詩には高田ひろお氏を起用。作曲は高田ひろお氏とは「およげ!たいやきくん」でのタッグで有名な佐瀬寿一氏が担当。
走裕介の楽曲では定番となった「北海道」「流氷」「駅」「列車」といったキーワードで、男女の恋模様を綴った歌謡曲調の楽曲となっています。
カップリングには表題曲と同様に、作詩:高田ひろお、作曲:佐瀬寿一のコンビによる「唇は赤き砂漠」を収録。七五調の流行歌調の端正な歌詞とムードな曲調の楽曲です。走裕介の王道スタイルともいえる楽曲です。