走祐介「北のひとり星」(作詞・喜多條忠、作曲・蔦将包)
「居酒屋「津軽」」(作詞・吉田旺、作曲・船村徹)~カップリング曲~
(2018年2月7日発売)
お前の姿が夜空に光る きっと出会える”ひとり星”
デビュー10周年記念シングル
2009年に「流氷の駅」でデビューした走裕介。2018年、デビュー10周年を迎えます。 哀愁感のあるメロディーながら、離れた女性の行方を求め一途に想いを寄せるストレートで前向きな歌となっています。走裕介の歌の魅力を集約。走裕介、真骨頂の勝負作です。
デビュー10周年記念の第1弾シングルを発売!!
走裕介の魅力として、ビジュアル、甘く艶やかな声質を押すファンの声が大きく、爽やかな持ち歌が多いが、その傍ら船村氏独特の哀愁あるメロディーがもう一つの走の歌の持ち味となっています。
今作「北のひとり星」は哀愁感のあるメロディーながら、離れた女性の行方を求め一途に想いを寄せるストレートで前向きな歌。走の歌の魅力を集約した歌です。作詩の喜多條忠氏、作曲の蔦将包氏のコンビでは5曲目の制作になります。カップリングには、船村徹作品を予定しています。
カップリング曲「居酒屋「津軽」」は、大石まどか「居酒屋「津軽」」の同名異曲です。
又、船村徹のカバー曲でもあります。
走裕介「北のひとり星」(プロモーションビデオ)
走裕介「北のひとり星」
走裕介「北のひとり星」(カラオケ)
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