国政選挙が今年の夏に有ります。
国民が国民の為に一番必要な
事を考えて決める機関!そう、国会議員を選ぶこと!
国民の生命と財産を守る政治家!国会議員を選んで決める
選挙。
この選挙が今年の夏、参議院議員選挙が行われる。
今、騒がられている安保体制をも含めて国会議員の3分の2の政党が政権を獲得する。
しかし、まだ参議院議員の半分だけです。
国会議員は!
衆議院議員と参議院議員と
で構成されている。
この両議員が3分の2を
獲得した政党が政権を握り
それが過半数とも言う。
そこで、この過半数とは
何かを解いた時?
これこそが民主主義の根本となる訳である。
今、安保法案の是非について
賛成、反対が成されている
時!幾ら賛成しても?
幾ら反対しても?
ひとり1人意見の相違があっても当然ですね。
そこで、選挙がものを言う。
であるとしか無いのかと
最近、考えが変わりつつあるもので!
人々が集まって賛成やら
反対やら言っていたら
ものに対する考え方は
なかなか難しく決まらないですね。
そこで国民を代表する
政治家、国会議員を自らが
選んで政権が生まれる訳であり、これこそが正に民主主義体制としたものの考え方ではありますね。
なので、何を言いたいか?
もうお判りかと思いますが
是非、選挙権が与えられている方は必ず選挙に行って
自らの意思を持って同意出来る政治家に投票して貰いたい。今年の夏の参議院議員選挙から、18歳以上の方にも
選挙権を与えられていますね。是非真剣に自ら考えて
投票して貰いたい。
そして、この国の行く末を自ら決めて頂きたいと思います。