ゆらゆら
静かに、昨日と同じ、風の強い駅のホームで考える。
僕は、自分の気持ちなんか、まったく分かっちゃいない。
でも、人にそれを正確に指摘されるのは嫌だ!
いや、自分を決めつけちゃいけない!それが俺の唯一の揺るがないものとしたじゃないか。
素直に喜ぼう。
きっと、僕は、デキル子だ。
僕は、自分の気持ちなんか、まったく分かっちゃいない。
でも、人にそれを正確に指摘されるのは嫌だ!
いや、自分を決めつけちゃいけない!それが俺の唯一の揺るがないものとしたじゃないか。
素直に喜ぼう。
きっと、僕は、デキル子だ。
風
埼京線はよく強風で遅れる。線路が持ち上げられているので、風の影響を受けやすい。
駅のホームで風を感じながら、ふと、夏山の二千メートル近くのからっとしたそよ風を思い出す。
もう、しばらく山に登ってないな~、と思うと、少しさびしい気持ちがこみあげる。
今年は登ろう。
駅のホームで風を感じながら、ふと、夏山の二千メートル近くのからっとしたそよ風を思い出す。
もう、しばらく山に登ってないな~、と思うと、少しさびしい気持ちがこみあげる。
今年は登ろう。
自然人
あさ、満員電車の中で、感動した言葉、
“よい文学はよい自然人から生まれる。しかして結果より原因の方がより賞賛すべきものである以上、自然さのないりっぱな学者より文学を知らぬよい自然人の方を賞賛すべきであろう。”
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』杉浦明平 訳 岩波文庫
“よい文学はよい自然人から生まれる。しかして結果より原因の方がより賞賛すべきものである以上、自然さのないりっぱな学者より文学を知らぬよい自然人の方を賞賛すべきであろう。”
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』杉浦明平 訳 岩波文庫