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厚労省がイレッサ再検討 遺族ら販売中止求める
(共同通信) - 12月24日
肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の延命効果が確認できなかったとする大規模な臨床試験の結果が公表されたことを受け、副作用で家族を失った遺族らが24日、厚生労働省に販売中止を求める緊急申し入れをした。
厚労省医薬食品局は同日までに、販売元のアストラゼネカ(大阪市)から試験結果の概略の報告を受け、さらに詳しいデータ提出を求めた。年明けに専門家を交えて安全性や有効性の評価を始める方針。
申し入れたのは、遺族でつくる「イレッサ薬害被害者の会」(近沢昭雄代表)と、薬害イレッサ訴訟の東京、大阪両弁護団など。会社側にも申し入れ書を郵送した。
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肺がん薬「イレッサ」延命効果なし、承認取り消しも
(読売新聞) - 12月28日
肺がん治療薬「イレッサ」(一般名ゲフィチニブ)を販売する製薬会社「アストラゼネカ」(本社・英国)の臨床試験で、この抗がん剤が肺がん患者の延命に効果がないことがわかり、厚生労働省は27日、同社が提出した試験データを分析するため、専門家による検討会を来月20日に設置すると発表した。
日本人への効果がないとされた場合は、承認の取り消しもありうるという。
厚労省は一昨年7月、国内で行った臨床試験結果などをもとに、世界に先駆けてイレッサを承認した。だが、同社が昨年から1年間、日本以外の28か国で約1700人を対象に試験を行った結果、がん細胞の縮小効果はあったが、延命効果はないことがわかった。
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イレッサ薬害被害者の会の方々はイレッサの販売中止を訴えていますが,
果たしてそれですべて問題が解決されるのでしょうか.
問題は,正しい情報の欠如にあると思います.
早期承認に踏み切った厚生省,正しい情報を開示しなかったアストラゼネカ社,
イレッサに関して十分な知識のない医者.
実際にイレッサのおかげで助かっている人もいるということを理解してほしいのです.
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厚労省がイレッサ再検討 遺族ら販売中止求める
(共同通信) - 12月24日
肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の延命効果が確認できなかったとする大規模な臨床試験の結果が公表されたことを受け、副作用で家族を失った遺族らが24日、厚生労働省に販売中止を求める緊急申し入れをした。
厚労省医薬食品局は同日までに、販売元のアストラゼネカ(大阪市)から試験結果の概略の報告を受け、さらに詳しいデータ提出を求めた。年明けに専門家を交えて安全性や有効性の評価を始める方針。
申し入れたのは、遺族でつくる「イレッサ薬害被害者の会」(近沢昭雄代表)と、薬害イレッサ訴訟の東京、大阪両弁護団など。会社側にも申し入れ書を郵送した。
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肺がん薬「イレッサ」延命効果なし、承認取り消しも
(読売新聞) - 12月28日
肺がん治療薬「イレッサ」(一般名ゲフィチニブ)を販売する製薬会社「アストラゼネカ」(本社・英国)の臨床試験で、この抗がん剤が肺がん患者の延命に効果がないことがわかり、厚生労働省は27日、同社が提出した試験データを分析するため、専門家による検討会を来月20日に設置すると発表した。
日本人への効果がないとされた場合は、承認の取り消しもありうるという。
厚労省は一昨年7月、国内で行った臨床試験結果などをもとに、世界に先駆けてイレッサを承認した。だが、同社が昨年から1年間、日本以外の28か国で約1700人を対象に試験を行った結果、がん細胞の縮小効果はあったが、延命効果はないことがわかった。
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イレッサ薬害被害者の会の方々はイレッサの販売中止を訴えていますが,
果たしてそれですべて問題が解決されるのでしょうか.
問題は,正しい情報の欠如にあると思います.
早期承認に踏み切った厚生省,正しい情報を開示しなかったアストラゼネカ社,
イレッサに関して十分な知識のない医者.
実際にイレッサのおかげで助かっている人もいるということを理解してほしいのです.