いつも
読んで頂き
本当にありがとうございます
当時小学３年生だった長女に
様々な精神症状があらわれ
統合失調症と診断されました
現在長女はこの4月から
中学２年生に
笑顔ですごすを目標に
1日 1日を過ごして行くのは
これからもかわりません。
長女の回復記録の
つもりで始めたブログですが
笑顔で過ごす日々は
徐々に
戻って来ています
長女の発症がきっかけで
立ち上げた
障がい者グループホームや
9歳離れた次女のこと、
私自身のことを書いていきます。
昨日、地元の不登校の親の会に
参加させていただきました
そこにゲスト参加
されていたのは
定時制高校の先生。
私の親友がその定時制を
卒業しているので
長女の選択肢としては
ありだと
思っていた時期もあるのですが
通信は
出席の頻度が選べたりするけれど
定時制は毎日
出席しないといけない。
どう考えても
現中学に
月1行けるか行けないかの
長女には ハードルが高い。
なので
定時制の選択の可能性は
どんどん薄くなっていました。
けれども
定時制の先生の話を聞くと
生徒に生身で
寄り添ってくれる感じ。
【生徒の声】にも
「普通はできる」なんて
言う先生はいない。
と書いてある。
80代の生徒、
外国籍で日本語が
あまり上手じゃない生徒、など
いろんな生徒がいる中で
theインクルーシブ &
theグローバル
「普通」の幅が広い世界を
知れたなら
長女は楽に毎日
過ごせるような
気がしてきて、、、
楽しく
毎日学校に通い
体育祭や文化祭も
楽しんでいる
長女を
勝手に
妄想する
妄想族の
おかんです
行けたら
楽しそうやな
定時制は
生徒数に比べて
先生の数が多く
手厚い指導が受けられる。
目も手も届く。
その代わり
収支が合わず
法律が変わって
体制がいつ変わってもおかしくない
そうです。
難しいね
なにせ
長女が
高校生活
楽しく送れたらいいな💞
先生が
キラキラ
輝いてみえました
メンタルヘルスへの理解を広める啓発活動をしています
ぜひともサイト
のぞいてみてください