当時小学3年生だった長女に

様々な精神症状があらわれ

統合失調症と診断されました。

                                                

現在長女はこの4月から

中学生に☆

笑顔ですごすを目標に

1日 1日を過ごして行くのは

これからもかわりません。


長女の回復記録の

つもりで始めたブログですが


長女の発症がきっかけで

立ち上げた

障がい者グループホームや

訪問看護のこと、


9歳離れた次女のこと、

最近ADHDと診断された

私自身のことを書いていきます。




長女は

楽しそうに

ユニバから帰ってきました爆笑


照れながらも

ユニバで撮った写真も

見せてくれて


電車も

問題なく

乗れたようです照れキラキラ



長女が

発症した時は


家族会の方から


親子で旅行に行った、とか

ランチを食べてきました、とか


聞いたら


うちの長女に

そんな日が

来るなんて

考えられない。



そう思っていました。


発症から丸4年が経ち


ここ最近


長女の急成長を感じるキラキラキラキラキラキラ



発症当時の主治医に


「治りますか?」


と、聞いても


「子どもなんで

なんとも言えない。」


と、言われて


※今となっては

大人も子どもも関係なく

合う薬と出会えるかが

重要だとわかるのですが


当時は


どのように向き合えばいいのか

心の持ちようがわからず

ホントに毎日

訳がわからなかった。


今でも

世間の普通とは違うけれど


いつか社会に出て


長女は長女なりに

社会に馴染んで

生活できるのではないかと

感じていますOK照れ



私は

長女が発症してから

毎日仕事か子どもたちと過ごすか

福祉か社長としての勉強か



自分のための時間って

なかったな、と

振り返る。


母親って

そんな人も少なくないかも

しれませんが


長女が病気になる前は


編み物したり

いちごを育てたり

お菓子を作ったり


何しよっかなぁ〜

って


余裕があった。


せっかく

長女が

良くなって

いるんだものラブラブラブラブラブラブ


自分の

したいことのために

時間を作ろう☆


と、思い




とりあえず



種をまきました爆笑



前の余っていた種なので

芽は出ない可能性もありますが


芽が出ますようにニコニコラブラブ



心の余裕を持って

生きたいねぇ。