キヨちゃんの自分史7


2人の息子の母、会社員夫の妻

キヨが

自分を振り返り

お金にも向き合いながら

自分史を書いています📖


わたしのこれまでの軌跡に

どこかの誰かが

立ち止まってくれたら

なにかを感じてくれたら

嬉しいです

前回はこちら



昨日の母のお話のつづきです



そう
小中学生のころ

わたしは母のことが

苦手でした💦


母は欲しいものを、よく買ってくれました。

いいものが好きでしたし



習い事もなんでもさせてくれて
お金をかけてくれ

ほんと感謝です🥲が、、、



「お母さんが買ってあげる!」


という言葉が
今にも聞こえてきそうです
💦

うえーーーってなる🤮
なぜか子ども時代に戻って感じると
うえーーってなります。


今なら

買ってあげる〜!

て言われたら

喜んで買ってもらいますよ!!!!

ラッキー🤞




でもね、

当時は、寂しい気持ちがあったと思う。

忙しいから一緒に遊べないけど

その代わり何か買ってくれるみたいなー。


この時作られた

お金のメンタルブロックがありそうだわ。



お母さんのことは
好きなのに苦手で
苦手だけど好きで
複雑な心だったような


少し大きくなってからも


お母さんを尊敬している

お母さん大好き

そういう人に出会うと


そう思えない自分に

罪悪感を感じていました。



そんな母のことを大切にしていた

父の口癖は

○○みたいに。。。。】


この言葉は長年わたしに付きまといます。

つづく




「amebloがなくてコメントしたくてもできなーい」
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