「ウサニ」

オリジナルテーマ音楽を小室哲哉が担当

原作:野島伸司著「ウサニ」(小学館文庫より6月6日発売)
脚本:野島伸司

音楽:小室哲哉

演出:永山耕三(フジテレビジョン)

出演:溝端淳平

    平野綾(ダブルキャスト)真野恵理菜(ダブルキャスト)
    未来穂香 板倉チヒロ 平田敦子

    温水洋一 高岡早紀 山本耕史 ほか

会場:ル テアトル銀座

開催日時:2012年8月3日(金)~26日(日)

一般発売日:6月24日(日)10時より電話・Web受付開始
料金:S席8,500円 A席5,000円 (全席指定・税込)

公式サイト:http://usani.jp

これは話題性高いですねぇ~



まだ青いですが
飼っています
いや、育ててます
いやいや、育ってくれています。

そうそう、青いと言えば
「あおきりみかん」
名古屋で一二を争う
劇団が今週末舞台を打ちますね!!

あっ、また劇の話に…。
野田地図を観てきましたよ

宮沢りえさん色香漂う
素敵な方ですね

野田さんは宮沢さんが好きですねぇ

また感想書きます

ドイツの劇作家の戯曲を使用した、
七ツ寺のプロデュース公演17弾


登場人物は全5人

新居への引っ越しを控えた
男と妻とその10代の息子


息子の彼女


そして、男と
24年前に永遠の愛を誓った
元彼女・・・昔の女


舞台(部屋)には扉が4つある
右が両親の部屋
左手前が息子の部屋
左奥がシャワールーム
そして問題の正面・・・玄関


昔の女は突然やってきた

妻が部屋を空けているうちに

男は誰も来ていないと嘘をつくが
不自然すぎる発言に
妻は逆上する


この時点で女かどうかの疑いはないが
すでに暗雲が漂う


人はイザと云う時
思いもよらぬ行動をとるもので、


女が扉の前に現れると
それを閉ざし

妻にツッケンドンに
応対するようになる


男にとっても
24年も前の女なんて
覚えていないし
その時どんな約束を
していたか知らないが
今となってはどうでもいいこと


それなのに・・・

喧嘩口調になれば
妻も喧嘩腰になり
お互いに意地を張ってしまうのだろう


そのうち昔の女に・・・
いや、突然昔の女に気持が移る

だが、本心ではない


そんな中昔の女の復習が始まる

あまりにも時空を超え過ぎていて
24年もの期間が恐怖を増幅させる


息子が殺されたり
家が燃やされたり


恐ろしい舞台でした。

私は観劇人生で


“中日劇場へは

きっと来ることはないだろう”


軽くそう思っていた


だが、王立新喜劇が来た!

4回目にして名古屋の

中日劇場に来た!


しかも、なんばグランド花月の

吉本新喜劇と同様の二部構成で



第一部 バラエティーショー

第二部 第4回王立新喜劇
      作・演出=後藤ひろひと大王

      「コーポからほり303 ~ホテルからほり303~」


これは名古屋だけらしい


うれしいお得感ですね



私の観た回は

前座にオレンジ


ウーマンラッシュアワー
もりやすバンバンビガロ
ハイキングウォーキング
矢野・兵動

でした。



さて王立新喜劇


1400人から入る劇場は

作家(大王)のことを知らない

お客さんで超満員


名古屋では吉本新喜劇は

テレビ放映されているので

勝手は分かっているものの


大王の緻密に組まれた

大いなる伏線や

新喜劇ギャグの押収に

ついて行けるのか

余計な心配をして楽しみました



登場人物が舞台に

頻繁に出入りすることで

人物や会話や小道具が

どんどん食い違い

各々勘違いが生まれる


これが王立新喜劇の醍醐味①


また、ゲストに

大場久美子さんと

松崎しげるさんを迎え

この大物を

大王が手のひらで弄ぶ


これも王立新喜劇の醍醐味②



“愛のメモリー”


ラストはこの曲で

コンサートの如く

盛り上がって

その幕を閉じました


二幕、幕間合わせて

3時間30分の長丁場


楽しかったです!