皆様、おはようございます☀️
本日はエアラインのIDに関して、少し触れてみようと思います✨
身内に関係者がいる、またはこれからエアラインに就職すればハワイに安く行けるチャンスが広がるかも(笑)❔
それでは、さっそくいきましょう❕
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まずIDとは、「Industry Discount」の略で、決して身分証のことではありません(笑)
エアライン関係者、身近なところでは客室乗務員やグランドスタッフが最初に思い浮かぶところかと思います😊
簡潔に言うと、自社のフライトはもちろん、スカイチームやスターアライアンスといった、提携のエアラインも一般の航空券代に比べ、格安で搭乗することができる、これの総称が「ID」と思ってもらって大丈夫です👌
小生がたびたび触れている「スタンバイ・チケット」も、この一例です✈️
まあIDはたいてい「空席があれば乗れる」といったものがほとんどですが😅
空席があれば、ビジネスクラスにも搭乗できるIDもあります😏
ただし、予約を入れた日に何らかのアクシデントがあれば乗れないことも当然ありえます💀
小生も何回か空港から帰宅したことがあります🤣
そのため、「絶対にこの日に帰らないと❕」という場合はかなりリスキーですので、1日は余裕を持った旅程を組むと安心感が高まります😅
JALやANAの客室乗務員の応募要綱の記載のある福利厚生で、「1親等まで」・「2親等まで」というのを見たことある方もいることと思いますが、こちらもそうですので、まさに就活中の方や身内の方がその最中であれば、ぜひチェックしてみて下さい😊
IDの種類は多岐に渡り、ここで述べると長すぎてしまうので省きますが、国内系・外資系エアラインどちらがこのIDの恩恵が強いかと言われれば、間違いなく外資系の方が強いです。
最大手の外資系エアラインでは、勤続~年以上や早期退職プランにおいて、終生このIDが使えるエアラインがあり、また身内以外の友人などでも使えるIDがあります🎉
身近な方にエアライン関係者がいる方はぜひ尋ねてみて下さい😊
びっくりするくらい安い価格で搭乗していると思いますよ(笑)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いかがでしたか❔
エアライン関係に就職を目指す方々は、これが志望動機の一つとしてある場合も多いことでしょう😊
今はどうかわかりませんが、以前はワイキキの免税店「Tギャラリア・ワイキキ」ではエアライン関係者専用の割引価格もありました✨
それくらいハワイは関係者にも人気な旅先なんですよね😌
今後もそうあり続けてほしいですね😃
さて、明日はこの続きで、「IDだからこそ起きた❕おもしろ体験🤣」をお伝えします(笑)
それでは、また明日よろしくお願いいたします✨