50代女性の痩せない原因
~筋肉量が高いからと侮るなかれ~

 

 

 

脂肪燃焼で50代女性の体型と体調の悩みを解消する

脂肪燃焼専門ダイエットラボKiyoHand
脂肪燃焼設計士・井草喜代美です。

 

 

 

その筋肉、偽筋肉の可能性あり。

もしあなたの

  • 体脂肪率が35%以上

  • 体内水分量が52%以下

なら、
体組成計に「筋肉量が多い」と出ていても、
それは本来の筋肉ではありません。

 

 

“使われない脂肪が入り込んだ筋肉”です。
つまり──
数字だけを見て安心してはいけない、ということ。

 

 

筋肉量が多いと表示されていても、
中身が“本来の筋肉”ではなければ、体は変わりません。

 

 

では、ここが多くの人の疑問です。

 

筋肉量が多いのに、なぜここまで体脂肪がつくのか?

 

その答えはシンプルです。

 

 

筋肉の中に使われない脂肪(IMTG)が残り続けているから。
数字では筋肉量が多く見えても、脂肪を燃やす力は低いまま。

 

 

ちなみに、
体脂肪率30%以上は医学的には「肥満」分類。

体組成計の数字を信じ切ってはいけません、、、

 

■IMTG(筋肉内脂肪)の本来の役割

ここが一番大事です。

IMTGとは、
“すぐに使うために筋肉が自前で置いている脂肪”のこと。

たとえば、

  • 立ち上がる

  • 歩き出す

  • 階段をのぼる

  • ちょっと動く

こうした日常の動きをスムーズにするための
“予備のガソリン”として筋肉の中に存在しています。

 

 

だから、本来のIMTGは悪くありません。
むしろ必要な脂肪です。

 

 

 

■では、なぜ“偽筋肉”になるのか?

本来“すぐ使われる脂肪”であるはずのIMTGが、
使われずに残り続けてしまうからです。

 

 

その理由はシンプル。

脂肪が燃える条件が整っていないから。

  • 栄養不足(タンパク質・鉄・B群・Mg)

  • 低血糖

  • ストレス

  • 血流不足

  • 低体温

  • ミトコンドリアが働いていない

これらが重なると、
IMTGが“使われない脂肪”に変わり、
筋肉の中で居座り始めます。

 

 

その結果──

  • 数字上は筋肉量が多い

  • でも中身は脂肪

  • 冷える・疲れる・痩せない

  • 重くてむくむ

  • 膝や腰にも負担

これが偽筋肉の正体です。

 

 

■改善方法は簡単

偽筋肉は、
“努力不足”でも“年齢のせい”でもありません。

 

 

ただ、
燃える条件が整っていなかっただけ。

改善は、この2つだけで十分です。

 

【① 必要な栄養で満たす】

脂肪が燃えるには材料が必要です。

  • タンパク質

  • ビタミンB群

  • マグネシウム

  • 白米(ミトコンドリアのスイッチ)

これらが不足していると、
IMTGは一切使われません。

 

【② 体の巡りと深層筋を整える】

  • 脂肪燃焼リンパ

  • 血流

  • 体温

  • 深層筋

  • 自律神経

これらが整うと、
筋肉の中に残っていたIMTGが“使われる脂肪”に戻ります。

 

 

数字ではなく、
筋肉の“質”が変わり始めます。

 

 

■まとめ

筋肉量が多いから安心──
ではありません。

 

 

数字よりも大事なのは、
“中身の質”と“燃える環境”です。

 

 

偽筋肉は、気づけば必ず改善できます。
整えば、筋肉も体脂肪も自然に変わり始めます。

 

 

あなたの筋肉は、
本当に“使える筋肉”ですか?

 

 

 

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