御大は71歳…朝ドラ「オードリー」再放送❤️ | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

昨日…虎の話題が出たので…


ぼちぼち…と思いましたら…


今朝8/14…

ワオッ!お名前が!


 今日の登場は…

雀蓮さんの御仏(みほとけ)のお声を通したお姿?

コマ送りにしたら…

御大に叱られそうですが…プンプン

あくまで…想像のお姿ということで…


滝乃を尋ねてきた…雀蓮に…

クリキン先生は…どないしてはりますの?


それが…

具合でも悪いんですか?

健康は健康やと思います…


あくまで…想像のお姿…チュー

イチ・ニイ・サン・シー・5・6・7・8…

ラジオ体操をする…御大あんぐり

名を伏せて…

密かに生きてはります…

名を伏せて…⁈

かつての名声を…傷つけたないんでしょうなあ…

ちょっと前までは…舞台に出てはりましたんですけど…今は…

プライドばっかりたこうて…使う方も使えにくなったんやと思います…

奥さんも…とうになくなりましたし…

あのお方も…71‼️

月日の経つのは早いもんでございますなあ‼️


お逢いになったわけでもないのに…おわかりになるんですか⁈

はい‼️


(小鍋で…ラーメンを作る姿を…架空にしても…見れるなんて…びっくり


今こそ…雀蓮さんが…ご一緒にお暮らしになったら…いかがです…⁈


あのお方が…嫌がりはります…


なんでですか…⁈


スターさんの誇りですか…⁉️


そうどす!


私が…虎…身ごもりましたのは…

あの方が…一番華やかやった頃のこと…

今更…老いさらばえた姿を…

かつての女の前に…晒す人がございますか…⁈


静かに…ひっそり…消えていく…それがあの方の美学やと思います…‼️


好きな人と一緒になっても…必ず幸せとは…限りませんもんね…


あっ…お帰りやは…



そして…

タイガー・ウォンになった虎の助が…椿屋に…




あと少し…

御大のお姿…お目にかかれそうです…



この放送時は… 


オードリー』は、

2000年10/2〜2001年3/31まで

NHKで放送された

連続テレビ小説第63作で、

20世紀から21世紀に跨った作品である

           (by  Wikipedia)


舟木さんデビュー38周年、56歳

通常コンサートを行いながら…

◎新宿シアターアップルと、新神戸オリエンタル劇場で「アイラブ・ニューヨーク」

◎南座で「眠狂四郎・円月無頼帖」

◎新橋演舞場で「宵待草・夢二恋歌」

◎国際フォーラムから「G3Kメモリアルコンサート」をスタートさせた頃…


⚪︎世田谷、松蔭学園の「高校三年生」の歌碑建立、除幕式もこの年でした…


こんな頃でした…


この後…すでに…

24年が経つのに…

この頃と…全く変わらない…

活躍をしてらっしゃいます…


老いさらばえた…姿を…

(あくまで…テレビドラマでの…)

こうしてなんの迷いもなく…アップできるのも…

今も…過去に劣らぬ活躍をしてらっしゃるから…


それを認識した時…

やはり…凄いことだなあ‼️と思うのです…


71歳(架空の…)の舟木さんより…

あと少しで80歳の舟木さんの方が…

はるかに若いラブ目がハート指差し


こんなお姿…コマ送りして…

ごめんなさい🙏🙇‍♀️

あくまで…ドラマの中の…お話ですキメてる



「オードリー出演者」抜粋

            (by  Wikipedia)

栗部 金太郎(くりべ きんたろう)

演 - 舟木一夫
クリキン」の愛称で親しまれている大京のスター俳優。サ行の滑舌に難があるが、それが逆に大衆受けしている。手品ができる。登園拒否をしていた幼い頃の美月を撮影所で温かく迎えた。
NHK大河ドラマ太閤記』への出演依頼を黒田が勝手に断ったことに激怒、以前から考えていたフリー宣言を黒田に突き付けて大京を去る。
しばらく話題にのぼらなかったが、『惨殺浪人・夢死郎』の最終話にゲスト出演。錠島の不満を受け、最後の一太刀だけ体に当てる殺陣を行った。
大京で活躍していた頃から至る所で隠し子がおり、黒田からその1人である虎之助の存在を知らされる。
晩年は落ちぶれ、人目を避けて生活していたが、復帰した時にはブランクを感じさせない往年の名優ぶりを見せる。
京都の東山に豪邸を建てていたことから「東の御大(おんたい)」とも呼ばれていた。

雀蓮(じゃくれん)
演 - 三林京子
占いが得意な謎の尼僧。黒田からたびたび相談を受け、神託で会社経営のアドバイスをしている。
なぜか、自分に関わることだけは全く占うことができない。
若い頃は丸京デパートの売り子だったが、ファンだったクリキンに見初められて妊娠(のちの虎之助)。黒田と滝乃の配慮で極秘出産し、出家して尼となってから霊能力を授かり、大京を占っていた。


青葉城 虎之助(あおばじょう とらのすけ)
演 - 菊池隆則
大部屋俳優。錠島のライバル。愛称は「トラ」。短気だが熱血漢。実は金太郎と雀蓮の隠し子。空手が得意な悪役志望の役者。
顔は二枚目だが、メイクをすると残忍な顔になる。演技は下手。一方、殺陣は上手く、斬られ役としては一流。「千回死ぬこと」を目標にスターに斬られまくっている。そのときにできた背中や腹の切り傷が沢山あり、「これは東の御大」「これは川の御大」と自慢している。
若手女優の樹里に利用されながらも彼女に想いを寄せていた。『惨殺浪人・夢死郎』では夢死郎の相棒の瓦版屋・早耳慎吾役に抜擢される。樹里が東京での『ポケットえりかちゃん』の主役代役オーディションのため上京して号泣したが、晋八に喝を入れられる。続編の『凶殺浪人・夢死郎』では寛次郎の引退に伴い降板させられ、付き人などをこなす。
黒田から香港行きを勧められて悩み、10歳で生き別れていた実の母である雀蓮を訪ね、実父がクリキンであることを知る。黒田が「椿屋」でクリキンと対面させようとするが、美月を通じてクリキンに果たし状を渡し、香港行きを前に初めて親子として撮影所最後のオープンで共演を果たす。
樹里への気持ちは変わらなかったものの、彼女の病死により叶わぬ恋となった。
香港に渡ってからは「タイガー・ウォン」の芸名でカンフー映画で活躍。帰国後に改めて時代劇俳優の道を進む。