うかつでした…
夜12時近くまで…スケボーの予選を見ていたのに…
その後…
体操の男子団体の決勝があったなんて…
何気に…オリンピック何やってんだろう⁉️
とNHKにチャンネル回したら…
そこには…
自分たちの金メダル以上に…興奮状態の…
内村航平さんが‼️
オリンピックっていいな❗️
スポーツっていいな❗️
(夜中に夢中で…言葉拾ったので…多分内村航平さんがおっしゃったんだと思います…)
知らない間に…
奇跡の逆転‼️
男子体操団体が…金メダルを…
獲得していたのでした…
内村航平さんが…
誰一人欠かせない…
そして…待望のインタビューへと…
橋本大輝選手
本当に…みんなに助けられた金メダルだなあって思っていて…
この4人がいなかったら…絶対取れなかったし…
僕もこの4人のおかげで…今日最高の演技を出すことができたと思ってますし…
やっぱり諦めなくてよかったし…この金メダルが取れて本当によかったと思ってます❗️
スタジオには…
谷川選手の弟の翔さんが…
“奇跡の懸け橋”だ!体操ニッポン2大会ぶり金!前半3種目で5位 最終種目・鉄棒で超大逆転!!
SponichtAnnex
◇パリ五輪第4日 体操(2024年7月29日 ベルシー・アリーナ)
体操ニッポンが、大逆転で2大会ぶりに金メダルを奪回した。
団体総合決勝が行われ、橋本大輝(セントラルスポーツ)、萱和磨(同)、谷川航(同)、杉野正尭(徳洲会)、岡慎之助(同)の日本が259・594点で16年リオデジャネイロ五輪以来となる金メダルを獲得。最強ライバルの中国を破った。
2種目目のあん馬で橋本がまさかの落下。27日の予選でも精彩を欠いた大エースだが、この日も苦しい演技となった。
3種目目のつり輪は日本は苦手で、中国が大得意。ここで点差が開き、前半3種目を終えて日本は5位に後退。首位の中国に3・133点のリードを許した。
続く跳馬ではこの種目が得意の谷川が予定の難度を取れずにスコアを伸ばせず。ただ、中国にも大きなミスが出て、その差は1・799点差に縮まった。
平行棒を終えて3・267点差で運命の最終種目・鉄棒へ。
中国の2人目が2度落下するという波乱。
予選の鉄棒で大きなミスがあった橋本が好演技を披露し、奇跡の大逆転劇が完結した。
こちらから…
大逆転Vの体操男子 絶望の淵でチーム踏みとどまらせた主将萱の叫び エース橋本の落下「自分のせいで」に「諦めるな!絶対いける!」
「パリ五輪・体操男子団体・決勝」(29日、ベルシー・アリーナ) 2大会ぶり金メダルを目指した日本は橋本大輝、岡慎之助、萱和磨、杉野正尭、谷川航の5人で挑み、合計259・594点で最終種目の鉄棒での大逆転で16年リオデジャネイロ五輪以来2大会ぶりの金メダルを獲得した。12大会連続のメダルとなった。0・532点差の2位は中国、3位は米国だった。日本は首位中国と3・267点差で迎えた最終種目の鉄棒で、中国に2度の落下などがあったこともあったが、萱、岡、橋本が3人が完璧な演技でつなぎ、大逆転した。
2種目目のあん馬でエースの橋本大輝が痛恨の落下。ここまで調整がうまくいかず、予選から苦しんできたエースは天を仰ぎ、表情は色をなくした。思わず口をついたのは「また自分のせいで金を逃した」。それでも響く声があった。主将の萱が「あきらめるな!絶対にいける」と声を張り上げて鼓舞。橋本は表情は硬かったが、うなずいた。橋本は「和磨さんが『絶対諦めるな、絶対いけるから』と。最後の鉄棒はみんなの思いをのせて演技できた」と感謝した。
その後、絶望的な点差まで引き離されたが、最後まで演技をつないだ結果が頂点につながった。4種目に出場し、すべて1番手を務め14点台をマークし続けた萱。“失敗しない男”と呼ばれる雄たけびが武器の主将の声がチームをよみがえらせた。
こちらから…
気迫が違ったと❗️
諦めなければ…夢は繋がるのですね…
念願の金メダル‼️
本当に…
おめでとうございます‼️