5/23夕刊フジ「ぴいぷる」神野美伽さん | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

青春讃歌さんのブログで…
紹介のあった…
5/22夕刊フジに掲載の…
神野美伽さんの“いぷ”…

最近の夕刊は…
働き方改革の影響か…
東京都内…埼玉県も大宮くらいまでは…
その日のうちに…
その日の夕刊が届くらしいのですが…
我が家は…残念ガーン
埼玉でも大宮よりもっと北❗️
次の日にならないと…
コンビニの店員さんによると…
次の日の朝刊と一緒に販売されるとのこと…

前置きが長過ぎますね…
そんなわけで…
今朝…やっと❗️
夕刊フジ❗️
(2024年5月23日(22日発行)と書いてありますウインク
買ってきました❗️

もう皆さん載せてらっしゃいますが…



舟木さんとのことは…

上段に…

「舟木さんからのプレゼント」


 ジョイントコンサートまでの経過は…今までもお聞きしていたので…その後からのお話を…


 コンサートでは「旅の夜風」をデュエットしたが、神野は最終公演で歌いながら涙ぐんだ。

 「やり終える安堵(あんど)感より、明日から一緒に歌えないんだという寂しさと、こんなに後輩のことを大事にしてくださってという思いが重なって」

 コンサートは「静の舟木」と「動の神野」がうまく融合し、連日「満員御礼」だった。

 「毎回、緞帳(どんちょう)が降りた後に、あの高い階段の上で2人でハイタッチしていました。

〝今日もやり切ったね〟。それを表現してくれる方なんですよ、舟木先輩は」と明かし、プレゼントの話にも及んだ。

 「実は楽日の前日に舟木さんから桐の箱に入った着物の反物とそれに合った帯、もっとすごいのは帯締め、帯揚げ、全部自分でコーディネートされて、楽屋に持ってきてくださったんです」



下段には…

神野美伽さんの…能性…


 「いつかは歌うことに自分で線を引かなきゃいけない日が来ると思います。だから、どんなふうに歌っていくかっていうことを、より大事にしていきたい。私が今、歌いたいから歌うというのがなくなった時には、もう歌うべきではないと考えるようになりました」

 まさに新曲「天の意のまま」の心境だ。



神野美伽さんのブログにも…



Xにも…


夕刊フジ買ってきました!


大きく一面を使ったインタビューです!


新歌舞伎座の舟木一夫さんとのコンサートの事等たっぷりと!


コンビニ、駅売店などで購入して下さいね!


こちらに…



舟木さんらしい…

プレゼントのお話が聞けて…

嬉しいですね…🎁


今日は…2時から…

東北でのコンサートの初日ですね❤️



昨日は見つからなかったのですが…

こちらでも…見られます目