テレビから…舟木一夫と… | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

⭕️今日から始まった…
TBS日曜劇場

さよならマエストロ…


西島さんも…芦田愛菜ちゃんも…

好きなので…

何気に…観てました…


西島さんが…

陽キャラで…

おじいちゃん子なトランペッター🎺 

森 大輝役の…宮沢氷魚さんに…


強引に連れてこられたのは…

そのおじいちゃんが…オーナー兼MCの

日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』より(C)TBS

歌カフェ…


指揮者・夏目俊平役の西島秀俊

うたカフェという場所に初めて伺いました。


    ……略……

店主・小村二朗役の西田敏行

いっつもさあガラガラの定期演奏会やってちゃ…こんなオケいらないってことになるだろう…


店主の孫・森大輝役の宮沢氷魚

でも大ホールは埋めるには広すぎるし…

そもそも俺たちの世代でクラシックに興味を持ってる奴なんていないんだ…


店主役・西田敏行

あ〜言っちゃった言っちゃった‼️


店主の孫

だから…おじいちゃんみたいな方々に力を貸して欲しいの…


店主

バカ言ってんじゃないよ‼️

ジジババたちだってな、いつお迎えが来るかわかんないんだから…

1時間も2時間も座って高尚な芸術を聴く暇なんてないんだよ… 

ベートーヴェンのシンフォニー1曲聴く時間があったらさ〜…

舟木一夫とか…三波春夫とか…

(身振り手振りを交えながら…)

(そこで…

制止されたのは残念でしたが…

舟木一夫とか…三波春夫とかの…歌を聴くよ〜  

続きはそんな感じでしょうかウインク


晴見市役所観光課の古谷悟史役・玉山鉄二

(市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長でもある)

もうそのあたりで…

マエストロいらっしゃるから…


そうだね…


店主

ごめんなさい。ごめんなさいね。


西田敏行が演じる、曲を演奏して歌うことができるカフェ「うたカフェ二朗」の店主・小村二朗は、小村は晴見フィルハーモニーの最古参で、オーケストラで使用されるほとんどの楽器を演奏した経験があるほどの音楽好き。

 「うたカフェ二朗」は暇を持て余した中高年や晴見フィルの団員たちのたまり場になっていて、小村はいつも客をまとめ上げて昭和歌謡を楽しく歌っている。


昭和歌謡を楽しく歌っていると…いうことは…

今日は…西田敏行さんが…

🎵アマポーラを…歌っていたから…

また…何かが…起こるかしら…⁉️


次週からも…期待に胸が…ラブ



⭕️そんなところにもう一つ…

文春オンラインの記事の中にも…

舟木さんのお名前発見…‼️

岐阜県岐阜市「岐阜柳ヶ瀬CINEX」ー昭和の匂いが残る街で映画館のライトは灯り続ける

 名古屋まで電車で20分という柳ヶ瀬には大都市からの観客流入が見込める反面、地元客を奪われる危惧も伴う。実際、岐阜タカシマヤが24年7月に閉店するなど、寂しい報せは多い。95年に4スクリーン体制で開業したCINEXが、20年に290席のCINEX1を閉鎖したことから察するに、映画館にとって苦しい商環境であるのは間違いない。

      〜〜中略〜〜

苦肉の策が生んだ嬉しい誤算

 この道40年の総支配人・大野信浩さんが頭を下げる。同じ柳ヶ瀬に77年に開館したロイヤル劇場という系列館があるが、こちらもシネフィルに支えられている名画座だ。

「デジタル化の波に乗ることなく、“日本唯一の35ミリフィルム専門常設映画館”として連日『昭和名作シネマ上映会』を開催しています。入場料600円で、入退場自由の入れ替えなし。館内の内装も開館当時から変わることない、ザ・昭和の劇場です!

『青春時代の思い出の映画が観られた』と懐かしむお客様もいれば、フィルムの映画を初めて観るという若いお客様もいる。改装予算がないための苦肉の策でしたが(笑)、大勢のお客様が全国各地から柳ヶ瀬まで足を運んでくれるのは嬉しい誤算です。『このままの姿で残してほしい』という声をもらいますが、老朽化で修繕費用は嵩む一方…」

 維持費捻出のためのクラウドファンディングを実施したところ、50万円の「上映作品の選定権」購入者が❗️

「私も驚きました! 舟木一夫さんの出演作をご希望と…伺っています」

 柳ヶ瀬が発する映画熱は冷める気配がない。

詳しくはこちらで…


なんだか…嬉しい夜でした…ラブ