文藝春秋2月号〜読者が選ぶ 昭和歌謡ベスト10 | きいちゃんのブログ

きいちゃんのブログ

ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

お友達が…
教えてくださいました❤️

文藝春秋2月号(最新号)


に…こんな記事が‼️


五木寛之プロデュース

「昭和万謡集」大アンケート

読者が選ぶ

昭和歌謡ベスト10


ベスト10(集計結果)



読者の声…

 橋幸夫、西郷輝彦とともに「御三家」と呼ばれた舟木一夫のデビュー曲。

 発売当時、高校卒業直後だった舟木が詰襟姿でレコードジャケットに登場し話題を呼んだ。


「1963年、オリンピック景気の最中、『高校三年生』は、高1だった私の日常そのものでした。半世紀が過ぎた今、凛々しい姿で歌う舟木一夫の歌声とともに往時を追懐しています」


「私が高校教師になったのが昭和37年春、翌年、3年生を担任し、その年に、『高校三年生』がヒット。この曲に合わせて生徒たちが踊ったフォークダンスも忘れられない。」



『高校三年生』は…いろんな思い出とともに…同世代のたくさんの方の心の中に…ずっと…息づいているのですね…❤️

 五木寛之プロデュースというところも…ちょっと嬉しくて…ラブ


お友達に感謝して…お裾分けです❤️