舟木一夫シアターコンサートin演舞場千秋楽① | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

待ちに待った…3日間が…

幕を閉じました…


アンコールの…「夢の途中」…

♪このまま…

何時間でも…抱いていたいけど…


♪ただこのまま…

冷たい頬を…あたためたいけど…


舟木さんにそう…囁かれているような…

至福のとき…


舟木さんのリフレインが…

この時間には…もしかしたら…

終わりがないのではないだろうか…⁉️


そんな期待まで…抱かせるような…

本当に素敵な…ラストでした…ラブ



もう…

何から書いたらいいのでしょう⁉️


もう…胸の中も…頭の中も…

いまだに…いっ〜ぱいで…

今にも溢れそうで…

それを我慢すると…

涙がこみ上げて…


今日は…

溜まった家事をこなしながら…

そんな日を…過ごしていました…


昨日は…

3日間だけのコンサートだけど…

売店で…

つい…

12歳に逆戻り…てへぺろ


そして…

南座のチラシも…いただきました


開演5分前のブザーがなりました…


泣いても笑っても今日で最後…

しっかりと…この目に…この耳に…

この心に…焼きつけて帰らなければ…

(そんな気持ちで開演を待ちました…大げさニヤリ

静寂とは偉大ですびっくり

「ハイ…1、2、3」と言う…開始の合図までもが…幕中から…響いてきます…


♫東京は恋するの前奏とともに…

幕が上がり…

階段の中ほどに…舟木さんが…

(エナメルの黒のシューズが光ります…)

素敵な…舟木さんですラブ


あっそう…この右手の動き…ラブ

♪東京は恋する…恋する街よ〜


カラオケ一昨日初日…昨日なかび…今日は千秋楽…

二部構成…2部は企画もの…

1部は「ちょっとオリジナル」…全10曲‼️

もう1曲終わったから…あと九つグラサン

「どうぞごゆっくり‼️」


♪名残りが燃える〜心が残る〜

2人で帰る〜アカシアの道〜

♫北国の街

サックスが…今日も素敵に響きます…

(この日は灯りの見え方が少し違いました…)白と白の間に…深い青(とっても綺麗で…凛とした冬の空気のよう…)

♪たとえ別れがあろうとも…心はいつも変わらぬと…(私も…なんてニヤリ


口笛〜

♫哀愁の夜

(青と青の間に…赤紫の灯り…)

♪なんて〜素敵な〜夜だろう…

あ〜街の灯は優しく燃えて〜

たとえ…別れは来ようとも…

思う心は変わりはしない

(ステージの舟木さん見つめながら…

明日も今日の日が続けばいいななんて…思っていました)


♫高原のお嬢さん

(白と…さわやかなグリーンの灯り…風が吹き渡っているような感じです…)

いつ見ても…2台の赤いギター🎸の競演カッコいいです‼️(灯りが躍ります…)

この日は…about9…コーラスさんみんな見える位置でしたキョロキョロ


カラオケデビュー2.3年目から…1曲ごとの拍手が気になりました…

2部「めぐる季節に」は…

1人部屋に入って…ヘッドホンヘッドフォン(そんなしぐさ…なさいました…いちいちカッコいいんですラブ)…この中(胸を指差して…)に残ってる何かを…

ノンストップで歌わないと…

(メモがつながりませんショボーン


そして…学園ソングに…

♫高校三年生

♫修学旅行

♫仲間たち

♫学園広場

(薄い虹色の灯りが拡がり…希望⁉️)


カラオケ58年前の歌…いいのかなあ⁉️

客席もそんな感じだし…グラサン

2部は…SE(効果音)とナレーションのみで…70分‼️


落ち着いた歌を‼️

♫夕笛

(紫の細い灯りと…白い灯りが交差した感じ…)

♪ふるさとの〜蒼い月夜に〜

ピアノだけ…

♪おさげ髪〜君は十三

(切々と…心うちます…)

♪ああ花も〜恋もかえらず〜

流れゆく〜きみの夕笛

(映画のラストシーンが浮かびます…)


暗転して…

ハア〜

♫吉野木挽唄

くるりと…後ろを向いて…

月明かりに向かい…階段を中ほどまで…

♪愛おしい…山鳩は…

♫絶唱

♪なぜ死んだ…ああ小雪…

(凄い‼️スケールの大きな歌になっていました…)

ラストは…

ホッとしたように…素敵な笑顔でラブ

(両手を拡げて…)


「どうぞ…一息入れてください…‼️


そして…30分の休憩へと…


長くなりました…

続きはまた…

今日はおやすみなさい😴💤⭐🌙