「舟木一夫、いまを語る」2…9/10再放送 | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

本日9月10日(木)
午後6時半〜再放送です‼️
◆CS映画・チャンネルNECO特別番組「舟木一夫、いまを語る」
再再放送は…
9月19日(土)、
9月23日(水)
こちらは…朝7時半〜です‼️


先日の続きです…爆笑

今後は…⁉️
僕は75歳…
最晩年の2年持っていかれて…
どこまで行けるかなあと思っていた間尺が狂ってしまいました…
お客様を優先して考えて…
楽しんでいただくのには…50パーセントが正解なのか⁉️
かえってゆったりしていいわよ…とおっしゃるかも…⁉️
半年くらいやってみないと…

同世代に向けて…熱い想いを語る…
「舟木一夫…いまを語る」
後半は…
11月に再スタートするコンサートでの…新たな試みについて…聞いてみた…
僕は…お客様が…満杯とか…半分とか…全く気にならない…
プロの側としては…50パーセントでも…どうやって…満杯と同じテンションで帰って頂くか⁉️実際にそうやって舞台を進行させて行く…楽しみもあります…
(舟木さんは…いつも果敢‼️ですラブ
ちょっと構成を変えるのかな?…
バージョンも変えることになるのかも…そこまで拡げて考えると…仕事してなくても…
考えることはいっぱいありますよ‼️
と…楽しそうな舟木さんウインク
ここで…
コンサートを待ち望むファンに贈る…舟木が選んだ…今だから聞いて欲しい楽曲…
2曲目は…
「空に星があるように」
選んだ理由…
こんな時期に…
メッセージとして一番伝えやすい歌…
空に星があるように…
浜辺に砂があるように…
・・・
それは誰にもあるような… 
「ただの季節のかわりめの頃…」


そういうふうに…

この出来事(コロナ禍…)を捕まえればいい…

「僕自身も…いつも身体の中に置いている…言葉の一つ」
そう考えると…考え方が陽転して行く
妙な…陰の深みにはまらないですむ…
歌って素晴らしい‼️短い中に…真理をプツっと突く…そんな言葉を覚えておくと…
それが…流行歌の役目⁉️
いい言い回しだな…わかりやすいな…
そんな感じで…選びました…
2015年通常コンサート
“日本の名曲たち”での歌唱でしょうか…⁉️

荒木一郎 作詞作曲
♪空に星が あるように
浜辺に砂が あるように
ボクの心に たった一つの
小さな夢が ありました 

♪風が東に 吹くように
川が流れて 行くように
時の流れに たった一つの
小さな夢は 消えました

♪淋しく 淋しく 星を見つめ
ひとりで ひとりで 涙にぬれる
何もかも すべては
終わってしまったけれど
何もかも まわりは
消えてしまったけれど

♪春に小雨が 降るように
秋に枯れ葉が 散るように
それは…誰にも…あるような…
ただの季節の…かわりめの頃

優しく…語りかけるような…
喉元を…スッと通って行くような
舟木さんの歌声…

何にも…気にしなくていいんだよ〜
何にも…変わりはしないよ〜
また季節は巡ってくるよ〜

優しく…ほんの少し…
背中押してくれます…
前のめりにならないように…
足元…しっかりしましょうね…照れ

後…一曲あります…ラブ
まだ…放送があるから…少しずつ爆笑