今日も見入ってしまいました… | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

若い4人の素晴らしい演技に…
今日は4回も見てしまいました…
豊橋では…

どうしたらいいかわからん

このままじゃ

裕一さんが裕一さんでなくなる

軍人が…命をかけて戦えるのは…
誰かのためだからです…

懐かしい?

まだ一年しかたっとらんのになんで懐かしいんだろう?

音の心がここ離れたからよ…


東京では…裕一と久志が…

何故書かない…❓

書けないの…書けないんだってば!

彼女を取り戻せるとしても❓

2人で納豆かき混ぜながら…

(納豆が…福島の象徴のようです…照れ

昨日あれから努力したんだけどやっぱ書けなかった…

もう無理だよ‼️(裕一)


無理じゃない‼️(見事な舞台転換…)

あなたしかない‼️

裕一さんの心動かして‼️

頭も悪いし…口下手ですけん…

いい⁉️

早稲田の勝利‼️

小山家の未来‼️

小山裕一の音楽人生の全ては…

貴方の双肩にかかっているの‼️

(音さん強引‼️ガーン


再び…裕一と久志…

シュークリーム買ってきたぞ‼️

君が書くまで帰らない

その割には無理に進めないね❓

自分で気づかないとね…


そこに早稲田の応援団長が…

九州の片田舎で育ちました…

甲子園期待されていました…

その原動力…

幼い頃からのバッテリー清水が…

雨の日…キャッチボールで

遠くのフライ撮ろうとして…大怪我ガーン

麻酔が効かんで…口には手拭い

なんか必要なものは?と聞いたら…

ラジオ‼️

早慶戦ば…痛みに耐えるために聞かせてくれ‼️

手術に耐えました…

足は元どおりにならんで…学校やめました…

俺に何かできるものは?

早稲田ば…勝たしてくれ‼️

野球ば頑張っている人のラジオば聞いて…

頑張れる人がおる‼️

頑張ることは…つながる‼️

野球の技量はなか!

応援することしかないんじゃないか⁉️

なのに全く勝てん…清水に申し訳ない


先生‼️書いてください‼️

明日までだね…

(優しい言い方でした…あの幼い裕一を彷彿とさせるのです)

先生この食べ物何ですか?

シュークリーム…

うまかー‼️


微笑む…音ちゃん…

             つづく


見事な細かな場面展開…

窪田正孝…

二階堂ふみ…

山崎育三郎…

三浦貴大…

素晴らしい若者4人の演技‼️

書かずにいられませんでした…拍手


そして…今日の毎日新聞夕刊には…

古関裕而さんの記事が…


そして昨日…

夏の高校野球の中止が発表になりました…


青春かけてやってきたものが…

やりきれないですね…ショボーン


松坂選手の言葉が…心に刺さりました…

西武松坂、甲子園中止「本当の苦しさ当事者にしか」

配信

日刊スポーツ
こちらから…お借りしました…

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-25200556-nksports-base


松坂選手のコメント全文

 正直、開幕の3カ月前の決定は早すぎるという思いはありますが、中止という重い決断をされた日本高野連、主催者の方々は、議論を尽くされた上での決定だと思います。 

 決断をもっと遅らせることも出来たのかもしれませんが、「夏の甲子園」と代表校決定の「地方大会」はセットでしょうし、学校自体が再開されていない現状では仕方がない事だと思います。

 センバツに続き、夏の甲子園の開催が無くなった事。もし、自分がその立場に身を置いた事を考えると選手の皆さんに掛ける言葉は正直、見当たりません。本当の苦しさは当事者にしか分からないですから。事実をどう受け止め、次に向かうかという問いに答えも見つかりません。甲子園というものは、それだけ大きな存在です。

 ただ、選手の心に寄り添い、アイデアを出し、実行することは大人に出来ます。「出来ない」ことを決めるだけではなく、「出来ることは何か…」を考える。従来の形の地方大会でなくとも、仲間と積み上げた日々を証明する舞台を用意してもらいたいです。

 今、ラグビー界では高校3年生の選手支援へ、プレー動画をSNSで拡散する「#ラグビーを止めるな2020」のプロジェクトが話題を呼んでいると聞きます。選手個々や、学校が独自で発信することがルール上難しいのであれば、例えば各都道府県の高野連が許可した上で各学校から送られた動画をのせる。投手ならブルペン投球、野手なら打撃練習、紅白戦の様子でもいいと思います。

 球場を使えず、移動のリスクがあるならば、学校のグラウンドでの取り組みを「インターネット上のグラウンド」で紹介することは出来ないでしょうか。地方大会を見ることも出来ないプロ、大学、社会人の関係者も目にすることが出来るかもしれません。 

 これは1つのアイデアであり、本当にちっぽけなことです。願わくば、新型コロナウイルスの感染が終息し、選手たちが1試合でも多くプレー出来ることを祈るだけです。 

 (原文まま)