他にこんな素敵なものが…
そして…それから…
２４日夜の部見ました…
少し曲目？順番？変わっていました…
（オープニング）
♫燦く星座
今日が今年のコンサートのラスト…
いろいろ取り混ぜながら…（ほっぺ叩きながら…なぜってね…ちょっとね…滑舌が悪かったのです
）
藍色（コバルトブルー）のジャケット
プレゼントいただきながら〜
♫花咲く乙女たち
♫東京は恋する
〜いつかはきっと幸せが来るよ
と言えばうなづいて…
きっと…こんな情景…私たち世代にしかわからないんだろうな…なんていつも思います
♫北国の街
あの映画の雪道が…脳裏を…
♫あいつと私
〜私とあいつ〜あいつと私〜
（この歌が加わっていました
）
のびのある声〜弾んで〜
♫雨の中に消えて
〜おお若さがある限り
素晴らしい明日が〜明日がある〜
♫くちなしのバラード
〜何も言わずに僕にあずけて〜
見つめていようよ白いくちなしの花〜
プレゼント
流行歌の風景のひとつ…
しっとりめのを4つ
♫哀愁の夜
（なぜか…いつも…ピ〜ンと張り詰めた空気を感じるのです…この曲…調べてみたら…2月に発売されていました）
♫たそがれの人
風が吹くような〜
バイオリン🎻の音色が入ります
〜着替え〜水色のジャケット
♫高原のお嬢さん
スケールの〜大きい歌です…
激しく打ち寄せる波の音
♫その人は昔
切々と歌い上げていくその歌は…
いつも…胸が熱くなります…
それぞれが…個性豊かな歌
（しあわせそうな舟木さん）
♪哀愁の夜のような歌は…
最近はないですね
マイルドな…時代の香り
〜なんて素敵な夜だろう…なんて…
最初は恥ずかしかった
歌い手の好み…
お客さんの好み…
本人はピンときてない…
♪木挽哀歌♪夕月の乙女♪まだ見ぬ君を恋うる歌♪あありんどうの花咲けどなどなど…
本人納得の2曲…
デビュー曲B面です
♫水色のひと
バイオリンの向島さんはここで一旦退場
サックスの音が素敵…
♫成人のブルース
〜裏若き君に寄り添い
この歌…言葉メロディ
不思議なバランス
お聞きになった通り
演歌っぽい？
高校三年生もそう
メロディ編曲ミスマッチ
インパクトがある
次が…本人わからない
何を届けたいのか…？
♫涙の敗戦投手
拍手がやはり…止みません
（スタンディング）
♫センチメンタルボーイ
サインボール打ち
♫星の広場に集まれ
（置き場所が…変わりました
）
来ますね〜あちこち（スタンディング、ボール打ちの後遺症⁉️）
（舟木さんからお褒めの言葉
）
皆さん…若いですよ
細かいとこ見えないから…
隣人と比べたら…
私だってあなた
大拍手
その割には息切れて（自虐するのも忘れない
）
そんなわけで…
お互いの関係が〜その若さを生んでいるんですね…
ダメですよ
本気にしちゃなんて照れて…
話は…休んでいるだけ
僕らの子供の頃…７５歳と言ったら…
片足突っ込んでた（どこに⁉️…そこは…ご想像あれ‼️
）
というか…その中で寝起きしている⁉️
それがどうです？この若さ
ヒューヒュー
大爆笑‼️大喝采‼️
楽しかったです…この時間
羽子板になったんですよ
舟木吉永コンビで…
本当ならね…
♪星よりひそかに〜
（何をおっしゃりたいか…⁉️）
羽子板の方が考えた場合に…
（話が危うくなったらしく…
）
先行けよ〜（バンドさんに）
♫みんな旅人
素敵な…曲が加わっていました
上着ぬいだまま…
優しいですね〜
舟木さんの歌
〜歩きながら迷う〜探りながらまた歩く〜
それでいいじゃないか…多分それが人生
白い上着胸に赤チーフにお着替え
♫高校三年生
♫修学旅行
♫仲間たち
舟木さん楽しそう
♫ああ青春の胸の血は
いつもよりライトな感じに聴こえました…
こころの…
悩みを…
自然に…歌い出してしまったら…
歌うのはこっち
歌っていいとは言っていないと…
それは…それは…
（最高‼️）悪戯っぽい目で…
〜そんなときには…いつの日もああ…
〜君たちがいて僕がいた
（ここはね〜この１行だけは〜
舟木さんに歌って欲しいなあ）
♫学園広場
57年経ちました…
60年まで繋がるのか…⁉️
ふるさと…が引っかかる
日本の四季の中で…
歌がめぐる…
三つ子の魂百まで
育んでくれたふるさと…
おやじおふくろ
いつまでも…
ヤンチャ坊主でいたい‼️
（いてください‼️）
日本の四季はやはり…和服を連想…
♫絶唱
ふるさとが漂う
階段
ピアノ
学生服姿の舟木さんが…見えた気がしました…
♫夕笛
なんと…言い表したらいいのでしょう…⁉️
大事に…大事に…
歌われるそのさまに…
もう…言葉では…
〜ふるさとへいつの日帰る
〜屋敷町 古いあの町
舟木さんの心の震えが
こちらの胸までをも震わせます
♫恋唄
バイオリン
しみじみと…
（アンコール）
♫初恋
〜たのしき恋の 盃を
君が情に 酌みしかな
これでいいということはない…
常に上を目ざす舟木さんを…
いつも感じます
全て…歌い終えて…
惜しみない拍手が‼️
そこには…
満足な表情の舟木さんがいました
そんな舟木さん見るにつけ嬉しくて…
私はいつも…会場見回してしまいます
こうして…
歌い手と客席が一つになった興奮の時は…
幕となりました…
一年間…
幸せな時間をありがとうございました