舟木一夫は前向きに…7/3日刊シニア第24号 | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

お友達から
今朝早く…連絡いただきました…。

毎月
第1&第3火曜日発行の…
宅配の
日刊スポーツ新聞に折り込まれている…
7/3付けニッカンシニア第24号に…
舟木さんが…出ています…‼️

朝日新聞の販売店さんに行き…
分けていただきました〜ハート

素敵な舟木さんが…大写しに…ラブ

73歳    今も満員ステージ  
「お客様の前に立っていることが健康法」
舟木一夫は前向きに…
「お客様の前に立っていることが僕の健康法です。プロですから完璧を目指していますが、一方で生身の人間です。体調管理を義務感に思わず、風邪をひいた時は風邪声の歌を聴いていただくのもライブと思っています。」
素敵な色紙ですね…ラブ
もう…
      ひと騒ぎ…⁉️


取り上げていただき…
嬉しいですね…ラブ

御園座に弾みがつきます…❤️

明日は…日刊スポーツに…
弾君との記事が…

そして…
ニューシングルの発売日です…
1966年、舟木一夫のデビュー3周年に制作した音楽ドラマ「その人は昔−東京の空の下で−」のテーマ曲:「その人は昔」のテーマ を新録音して初のシングル発売。
当時、この音楽ドラマは企画レコードとしてアルバム発売し、異例のヒットで実写による映画にまでなりました。<北海道の百人浜で出会った純朴な若い男女二人が希望を求め東京へ駆け落ちするも冷たい都会に翻弄される物語。(映画の主演は舟木一夫と内藤洋子)>
作詩は映画監督の故松山善三、作曲は故船村徹。
船村徹が手掛けた舟木一夫楽曲としては、シングル化されずとも“影の大名曲”として知られ、近年、舟木一夫の大きなコンサートに限り歌ってきました。
2018年のツアーでは、コンサート本編の最後に<「その人は昔」のテーマ>を歌い、会場のお客様に絶賛されたことを受けて、新録音によるシングル化を決定。
ツアーで演奏しているアレンジを基本にレコーディングしています。
カップリング曲は、1982年に舟木一夫が書き下ろし、故郷:愛知を楽しく歌い飛ばした「ROCK'N ROLL ふるさと」を新録音し収録。


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