本日は総務建設経済常任委員会の調査研究会でしたが、金曜日に右腕の小指の付け根を骨折してしまったため、手術するかどうか専門の平塚市民病院で診てもらうことになっているため、

渡辺副委員長にお願いして調査研究会はお休み。

 

夫と10時過ぎに整形外科の前でしばらく待ち、加藤医師と言う若い先生に竹田整形外科で撮影したレントゲンを見てもらう。レントゲンだけだと微妙なところがわからないから、CTを取ると言うことになり、レントゲンのエリアに動く。(広くて遠いから足の悪い人だったらとても大変)

そこでは大して待たずすぐに撮影していただく。

また整形外科に戻って、結果を見て相談する。骨はずれて5ミリ位指が短くなっているけれどそのまま活着する。活着する可能性がある。手術をすると手の端なのでピンが外に飛び出る。消毒もしなければいけない。(とても大変) → →手術してもしなくてもギブスは2ヶ月装着するとのことで、手術はしないことにする。しばらく様子を見る。

 

病院を出たら13時30分。私は血液を検査するといけないと思って、朝ごはん抜きなのでペコペコ。夫は待つことが大嫌いなのに、朝から何時間も待って、お詫びに夫の好きなうなぎを食べに行く。

銀座通りは昨日までの七夕祭りの片付けをしていて、懐かしい景色でした。(青春時代の7年間毎年見ていました。)

 

私は今回も、携帯電話を持って出るのを忘れ、自宅に戻ってみたら着信履歴。

なんと今日は私のコミュナルダイニングの当番でした。

でもいつもの常連の百合ヶ丘社協の皆さんで運営していただきました。感謝。

土曜日に社協の会計さんから預かったお金を、お渡ししそびれたので電話したら、

ちょうど今百合ヶ丘老人会(ゆめ倶楽部)集まっていると言うので、様子を見に行く。

芸能大会の準備で踊りの練習をしていらっしゃいました。

その時に手を釣るものがあるからあげると、Nさんが言ってくださり、後からコラーゲンの飲み物と一緒に届けてくださいました。暑い中ありがとうございました。感謝。

今日は、昼過ぎから山西にある新しくできた「うちの店」(にしけんの2階)にウーマンラッシュアワーの村本さんが講演にいらっしゃるので予約をしていました。

自分の骨折のことですっかり忘れていて、手帳見て思い出して、夜の部に振り替えていただけるかインスタのメッセージで確認したらオッケーとのことで、

夫へ手抜きの夕飯を作った後出かける。

18:00〜会場は椅子がありません。それを聞いていたので、自宅から小さな台を持っていきました。(正座で1時間以上座っていることはできないので)。

なので、私は窓側の端の方と思われる場所に座ったのですが、村本さんは全体の人の中で自分の立ち位置を考え、私から1.3メートル位のとても近い場所に立ってお話しされました。

村本さんは福井県の原発のある自治体に住んでいる。脱原発への思いはとても強い。それをお笑いの中で上手に伝えていく。そうだそうだと思いながら落ちのある話に笑いが起こる。

村本さんは今ニューヨークに住んでいて、ご自分のドキュメント映画のために日本に帰っているとの事でした。そのドキュメント映画面白そうです。

19時20分までお話しされて退場。その後に女性の話し手の時間があったようですが、私は退席。

「うちの店」さんが素敵なイベントを開催してくださって、感謝です。参加者が少なくてもったいなかったです。