詩思い出の場所で夕焼けに染まる君の横顔照れながら確かめ合う二人のぬくもり忘れないで二人で歩んできた日々寄り添って生きていこう君の傍にいるからどこにいてもずっと想っているよどんな君でも守っていくだから行こうこれからの未来へ