おはやうございます。



なんだかんだで、今日も自宅静養になってしまったきーちゃんでございます。




さて、今日、4月1日は、「エイプリルフール」ですね。


1年に1回だけの「嘘をついてもいい日」らしいですが。



それにしても、よく「真っ赤な嘘」とかいいますよね。


なんで、「真っ赤」なんでしょうか。


他にもいろいろと色はあるというのに、どうして赤が選ばれた?


ただの嘘も、真っ赤になると、もっとひどい嘘ということなんでしょうかね。


で、気になって調べてみたら・・・


日本語では、赤には「明らかな」「全くの」という意味を持つことがあるんだそうですね。


似たような例が「赤貧」とか「赤っ恥」なんだそうですわ。


へぇ~合格


日本語って、奥深いなぁ・・・





あ、今俺が自宅静養してるのは「真っ赤な嘘」ではないですよ。


正真正銘、風邪なんで・・・