JBLがFOSTEXのFE126に代わって、何か、メインに座るスピーカーをと、引っ張りだしてきたのは、テクニクスのAFP10Pです。
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1m角の平面スピーカーです。
ウーハーが、80cmもあって低域が出そうですが、40Hzがやっとで、並みのアンプでは、制御出来ないので、お蔵入りしていました。
今回の再登場に際して、アンプは、アキュフェーズのA47のモノアンプ使いで
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こんな感じになりました。
CDは、エリッククラプトンの
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でFOSTEXと聞き比べてみました。

まあ、アンプが頑張って、今迄聞いた事がないほどよくなりました。
バブルの頃に、メーカーが物量投入して作ったものは、存在感があります!
アンプが、やっと此のスピーカーを鳴らせるぐらい力を持ちましたかね。

FOSTEXには、このアンプはいりません、300Bで十分に楽しめます。
自作のありがたみを感じます。
作る楽しみ、聞く楽しみがあります(^_^)

お金では買えない楽しみが詰まった、FE126に感謝しています。

しかし、大音量のテクニクスも捨てがたいです。