真空管アンプとA47RCA211アンプとA47を聞き比べていましたら、寺嶋レコードの大橋祐子さんのCD2枚組寺嶋さんの、クセの有る録音では、圧倒的に、真空管アンプが良く、大間さんの自然な録音では、A47が良いとはっきり分かれました。寺嶋さんのCDはjazzの熱気が良いのですが、A47で鳴らすと硬すぎて聞いていられないのです。この大橋祐子さんのCDを聞く為だけでも、211アンプは手放せません。大橋祐子さんのピアノにひたっています。(^_^)(^_^)(^_^)