金田アンプの試聴には、次のようなソフトを使いました。
{0C7303FE-8676-4652-91EA-940B3F96233F}

クリホードブラウンは、モノCDです。
RCA211のアンプ程の迫力ではありませんが、無難にこなしています。
菅原さんのSACDでは、帯域の広さ、コントラストの深さ、反応速度の速さ、何れを取っても、真空管アンプを寄せ付けません。
大阪サウンドコレクションのおりに使ったと言う、次のCDでは、
{61A1256A-F9C2-4767-B3D1-7D31FB383FFC}

上下逆さまですみません。
ダイナミックレンジの深さ、表現の速さなど、何れを取っても、真空管アンプを、寄せ付けませんでした。
ただし、ほんの少し聴き疲れがします。
真空管アンプの方は、少し癒されます。