5月18日は、吟さんの四十九日。

以前からオットと、

どんな風にするか決めていたから、案外スムーズにできた。


吟のために、灯篭を建てた。

建てた?というか、これ!に決めて購入した。

外から帰った時にも、車の中から真っ直ぐに見える場所。


これからも

ずっと一緒に居られるように、吟が大好きだった庭に埋めた。

そこから見ていてね。






ついさっきまで、寝室にお骨を置いていたから

その場所にお骨箱がないと、妙に寂しく感じた。