こころの
優しさを
綴るのは
君の
愛に
囲まれた
時に…
僕は
お利口になって
何かを
忘れて
しまっていた
こころ
真心！
そんな
僕は
いつのまにか
嫌なやつに
なっていたのかも
しれない…
自分を
知るのは
愛する
人が
居るから
はるか！
君が
居るから
僕は
気づいたんだ
人間の
本当に
必要なもの
バカでも
お利口でも
そんなの
関係ない！
真心を
こころに
そっと
偲ばせていれば
しあわせなんだと
言うこと
それを
はるか！
教えて
くれて！
ありがとう！
愛している！
本当の
こころの
優しさを
綴るのは
君の
愛に
囲まれた
時に…
僕は
お利口になって
何かを
忘れて
しまっていた
こころ
真心！
そんな
僕は
いつのまにか
嫌なやつに
なっていたのかも
しれない…
自分を
知るのは
愛する
人が
居るから
はるか！
君が
居るから
僕は
気づいたんだ
人間の
本当に
必要なもの
バカでも
お利口でも
そんなの
関係ない！
真心を
こころに
そっと
偲ばせていれば
しあわせなんだと
言うこと
それを
はるか！
教えて
くれて！
ありがとう！
愛している！
こころの
優しさを
綴るのは
君の
愛に
囲まれた
時に…
僕は
お利口になって
何かを
忘れて
しまっていた
こころ
真心！
そんな
僕は
いつのまにか
嫌なやつに
なっていたのかも
しれない…
自分を
知るのは
愛する
人が
居るから
はるか！
君が
居るから
僕は
気づいたんだ
人間の
本当に
必要なもの
バカでも
お利口でも
そんなの
関係ない！
真心を
こころに
そっと
偲ばせていれば
しあわせなんだと
言うこと
それを
はるか！
教えて
くれて！
ありがとう！
愛している！