朧に
揺れるのが
当たり前!
そんな
時は
貴女に
子守唄を
歌ってあげるよ!
少しでも
こころが
癒されますように!
静かな
癒しの
メロディーが
こころを
静めますように
少しの
うつろいの
世の中に
寂しさ
ひとつ
目の前の
モノクロしか
映らない
こころに
ほんの
少しだけだけれど
ほのかな
虹の
かけらの
パワーを
含んだ
歌を!
貴女に!
時は
随時
変化するものだから
その
時期を
こころ
定めて
待てるように!
いつの日も
こころの
紡ぎは
続くから!
深呼吸を
して!
また!
真っ向からの
視野を!
広げられますように!
視野は
こころの
計りだから!
朧に
揺れても
また!
可能性は!
無限大に
あるから!
それが
瞬間の
命の
尊さだから!
そっと
安らいで!
眠りなさい…