帰国してから半年が過ぎました・・・。




ホントあっとゆうまw




めっきり英語を使わなくなりました。




論文はもちろん英語ですが、論文英語を読むのと日常会話を話すのはまったく別物。




だから忘れないうちにピックアップしておこうと思います☆





That's it !


まさにそれ!

(何かを注文して)以上です。




What's up ?


何かあった?

どうした?

元気?(直訳ではないけどニュアンス的に)




How's going ?

How are you doing ?

How you doing ?


元気?調子はどう?




Got it !

I got it !


わかった!

了解!

僕がする!(了解のニュアンス)




また思い出したらアップします!


出会いがしらにぶつかりそうになったときとか、


通りたいけどちょっと邪魔!ってときは


"Excuse me !" って言うべきなんですが、


いまだに "I'm sorry." って言ってしまいますw



カツゼツが悪くて "Excuse me!" って言えません…+_+






ところで、題名の "Sorry about that." って良く聞きます^o^





日本人にとってなんとなく違和感があるのは "that" ですね。




直訳すると、「あのことについてはゴメンね。」みたいな感じですが、


実はこのフレーズ、目の前で起こったこととか、


ついさっき起こったことに対して謝るときにも使います。






例えば、授業中。


講師が黒板に書き間違える。


生徒から指摘される。


そのときに "Sorry about that."







例えば、カフェで。


コーヒーを注文。


店員がレジを打ち間違える。


訂正してもらう。


そのときに "Sorry about that."







なんで "that" なんでしょう??









日常英会話でよく耳にする表現に


"That's it." ってのがあります☆





直訳すると「あれはそれ」


わけわかりませんね^^;







例えばスタバとかでコーヒーを注文したときに


"That's it ?? "って聞かれます。


これは「注文は以上ですか?」です。





逆に「注文は以上です。」って言いたければ、


自分で "That's it. "って言ってやればいいワケです^o^






この "That's it. "ってのは他にもたくさん意味があるようです☆






人に何かの操作を教えているときに、


言ったとおりに操作をしてくれたときに、


「その通りだ」といった感じで使えます。




それ以外のシチュエーションでも、


「その通りだ」と言いたければ "Tha's it. " を使えます☆







後は人に仕事を頼まれて、


思ったより簡単に終わってしまっ時に、


"That's it ?" って聞いたりします。


「これだけ?」みたいな。


それだけならば "That's it." って言われます^o^


「その通り。それだけ。」みたいな意味です☆


同じフレーズでもニュアンスが変わってくるわけですね。






中学校1年で習う簡単な英単語で、


けっこう広く表現できるもんですね^o^




"I beg your pardon??"





これは相手が言ったことが聞きとれなかったときに言う言葉と習ったんですが…





あんまり聞いたことがありません。


(単にリスニング力がないからかもwww)






せめて、"Pardon ?"を聴いたことがあるぐらい。






よく聞くのは "Say again ?"


直訳ですね^o^


「もっかい言って」みたいな。





あとは "What you said ?"


これもそのまま^^


「何て言ったの?」って感じですかね?





単に "I'm sorry ?"でもいいみたいです☆





"What ?"はちょっときついって聞いたことがあります。


「は?何て?」みたいな感じなんですかね??






僕は "Say again?" を気にいってます☆


言ったことないけどねwww



ガラス器具に関して、


日本とアメリカとで違う点が他にもあります@_@





僕が学生のころの研究室では、


使い終わったフラスコなどのガラスはブラシで洗って、


水を切って、カゴに入れて、


乾燥機(オーブンみたいなの)に入れて半日待つ。


といった感じでした。


(研究室によっては乾燥機に入れる前にアセトンを使うとこもあるかもしれませんが。)






こっちの研究室では違います@_@


もちろん使った後は洗うのですが、


アセトンで置換してカベにひっかけて終わり


乾燥機は使いません^o^


たぶん気候的に乾燥してるからでしょうね^o^/






「カベにひっかけて」ってのがよくわからないかもしれませんが、


カベからいっぱい枝が出てるような、なんとゆうか設備みたいなのがあるんです。


それにひっかけるのです。





NMRチューブはアセトンで洗って、逆さに立てかけて終わり…。


楽ですけどたまに心配になります^^;


隣の実験台のDougさんとNMRチューブをシェアしてるのですが、


Dougさんは洗った後のアセトンまみれのNMRチューブを


乾燥済みのNMRチューブの束に入れるんです^^;


いまのところ被害はありませんけどねwww