いつも出たとこ勝負のばぁば
たまたま海へ繋がる川沿いの道が
見えたので行ってみた
下の写真 お月様が見えてる
釣りをしてる人
微かに明石海峡大橋
望海浜公園
松林の東隣はグラウンドがあり野球をしてる子供達が居ました
松の間から見える夕日が綺麗です
寛文年間(1661〜72)ごろ、当時の明石藩主松平信之が、
この地域に防風・砂止めのための松を植えた
昔は 堤防も無かったので
ず〜っと海まで 見渡せたんだろうね
こんなところなら ばぁばも眺めていたいよ
船上城に居た高山右近もここから
海をみてたのかなぁ