明石川の 一番下流の橋 明石川に架かる橋の一番下流にあるのは 大観橋と言ってますが 橋の西側信号の所に 大歓𣘺に碑が残されています 天保15年(1844)立派な木橋に改修され人々は 大変歓び「大歓橋」と呼ばれていたそうです 明石川の西岸 浜の散歩道 浜の散歩道東入り口には 国道2号線に架けられてる 明石大橋の親柱が保存されています 今の明石大橋 明石大橋より上流を見ると山陽電車その向こうに JRが通っています 明石川に架かる橋で一番交通量が多いのに 以前の方が立派だと思うけど・・・