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10年前、今のような人生を送っていると思っていた? 参加中
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今のような人生を送っていると思っていた?
10年前といえばひと昔まえ・・
ま坂 ま坂 のこんな坂道があろうとは・・
こんなことがありました
先月の末、わたしは故里の田舎に帰っていました
朝のはやい時間に、突然、携帯電話(非通知番号)が鳴ったのです
「こんな時間にだれだろう?」
「おはようございます ○○です。朝はやくからすいません あなたにどうしても伝えたいと思って」 耳にしたのは親しい人の声でした
「今朝の人生案内(新聞)を読みましたか?」
「いいえ 読んでいません 実はわたしいま田舎に帰ってるんです」
「そうですか それじゃ、差支えなければ、お読みしてもよろしいですか?」
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〈質問者〉
60代の男性。
妻が急逝し、この先、どう生きていったらいいのか分かりません。妻とは34年間、生活を共にしてきました。大好きな人でした。つらいとか悲しいとか、そんな言葉では言い表せません。恥ずかしいことですが大の男が日々泣いております。私はおしゃべりな小心者です。生前は毎日のようにどうでもよい話をしていました。
そんな会話が今はもうできないのです。家の中にポッンと一人。ひと言もしゃべらず過ごしています。
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人間の涙はかれることがないのでしょうか。この弱くてだらしない男にひと言お願いいたします。
〈回答者〉
突然のご不幸、どんなにか大変だったことでしょう。心よりお悔み申し上げます。
何をどうせよ、と第三者が指示できることではありません。
私があなたの立場であったら、やはり泣くしかないと思います。毎日、泣いているはずです。泣いて泣いて、泣き寝入りでしょう。泣くことでつらさがやわらぐのなら、それしかない。
愛する人は、もう現れない。その事実を受け入れざるを得ない日が、やがてくると思います。
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あなたの心の中に愛する人がおります。あなただけが知るその人に、いつかあなたは語りかけていると思います。
ただ故人が嫌がるようなことは話さない。喜ぶことだけを話す。そのためには、自分が故人に喜ばれる言行を心掛ける。あなたは奥様の心を乱すような生活を送ってはいけないということです。
読売新聞 29Sep. '15 -引用- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
捨てる神あれば拾う神もあり
わたしの親しい人、今は牧師を引退して個人伝道に携わっている、は言います
「私のあなたに対する気持ちは今朝の人生案内にある心情とおなじです」