自宅安静期間を振り返ってみます。
私の場合、血腫が大きいので本来入院するレベルと言われました。
ただ長期入院がストレスになるのもよくないからと、自宅で絶対安静となりました。
(他の方のブログを見ると、短期間入院するか、最初から自宅安静が多い印象です)
以来、長女と一緒に実家で暮らしてます。夫はアパートで一人暮らし状態。
家事育児は全部両親にやってもらい、自分は入院と同レベルの絶対安静生活をしてました。
基本布団の上で横になる。
ごはんとトイレとたまに子供と遊ぶ時以外は、座るのもなるべく避けてました。
とは言っても、体が痛くなるのでずっと寝てはいられないんですが
毎日お野菜たっぷりのおいしいごはんを食べて、夜も1人でゆっくり寝れました。
週1通院の車移動も母に運転してもらい。
この2ヶ月で疲れも完全にとれ、健康になれたと思います
両親には本当に感謝です
そしてこの間何をしてたかというと、
振り返ると、本当に何もしていない…
ひたすら携帯をいじってました
一番時間を費やしたのは、病気についての情報収集。
絨毛膜下血腫に関するネット記事・論文・知恵袋・個人のブログは一通り目を通したと思います(徹底的にリサーチするタイプ)。
おかげで妊娠にまつわるいろんな病気にも詳しくなり、幸せな妊娠出産ばかりではないという現実も初めて知りました
それからお買い物。
ちょうどAmazonのブラックフライデーが始まり、長女へのクリスマスプレゼントを物色。
それからメルカリで長女の服を物色。
家にいて暇だとネットショッピングが止まらない
動画でも見るかとAmazonプライムなどでドラマを見ました。
面白かったけど、ドラマは疲れますね
葬送のフリーレン、SPY×FAMILY、薬屋のひとりごとは以前から見ていて、更新の翌日には必ずチェックするようになりました
SPY×FAMILYは終わってしまいましたが、あとの2つは年明けもまだ続いてるので嬉しいです
【結論】
生産的なことは何一つやってないです
唯一、後任の方から仕事のことをよく聞かれてたのでそれに答えてたくらい。
安静度が下がった最近は、お昼ご飯の準備をしています
レシピ本や料理動画を見るのが好きなので、麺類やレンジで簡単にできるトマトリゾットを作って食べるようになりました
お昼は冷凍食品多めだったから手作りが食べれて嬉しい
お腹が張りぎみで立ってると不安なので、椅子に座りながら作ってます。
ちょっとずつレシピを増やしていけたらなぁと思います