| ケインとアベル 上 新潮文庫 ア 5-3 | |
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D.C. Girl's Symphony
<ストーリー>
一年中枯れない桜が咲き誇る島、初音島。
風見学園付属に通う少女・史桜は両親が海外勤務となったため、数日前から史桜は教師でもある義兄の孝明と2人きりの暮らしを始めている。だが、史桜にはある秘密があった。
そんなある日、史桜の通う風見学園付属に双子の兄弟である四之宮稜平と航平、そしてその兄の蒼が転入してくる。
そんな中、抜き打ちテストの成績が思わしくなかった史桜は、憧れの先輩・白河ななかの紹介で、家庭教師を頼むことになる。
家にやってきたその家庭教師は、四之宮兄弟の長男である渓だった。
(公式HPより抜粋)
<感想>
フルコンプのおまけ要素はありません。二股以上プレイはできません。かなり悲しいです。
恋愛ゲームなのに、主人公の名前は変更不可なので、お姫様気分を味わいたい人にはものたりないかも。
選択肢も素直に好感度があがりそうなのを選んでいけば、グッドEDにいきつきます。
なんで、私、こんなあまずっぱいのやっているんだっけ?と何度も思い、リアルとくらべてせつなく、じゃなく意識がとびそうになりました。
このべたすぎる展開にやられた。後悔はしていない。
あらすじどおり、攻略対象は兄弟がメインです。隠しというほどでもないんですが、他に二人攻略対象がいます。システム面は環境設定が細かくできるおかげで不便は感じません。
既読部分をスキップすることで、一人目の攻略に、1時間以上かかっていたのが(文章を読むのは早い方です)二人目以降は一時間かからずできるようになります。
恋愛ゲームの感想をネタバレせずに書けない自分に気づいたところで
<ネタバレ感想>
主人公の秘密とは、触れた人に自分の心の声が聞こえてしまうということ。
この設定がうまくいかされている、ルートもあれば(稜平)、たいしてどうでもいいよなルート(蒼)もあり。
基本逆ハーレムを味わえます。
・稜平
このゲームの王子様。主人公と小さい頃仲良し、しかも主人公がその記憶を忘れている、というそれなんて王道?なシチュエーション付なので、ゲーム内でもなにかと優遇されており、こいつとくっつくのがゲーム制作側としてはよろこばしそう。
きつい言動が目立つが、なんだかんだで主人公への愛がだだもれ中な、まさしくツンデレ担当。
・航平
稜平とは双子。人懐っこく、誰にでも優しくて、素直で謙虚。という稜平との性格の対比のために存在するようなキャラ設定。リアルでももてるのはこっちだと思うが、なんだかものたりない、とふられるのもこっちだろう。王道らしく、主人公が稜平に惹かれていると感じてからは、双子のジレンマらしく悩んだりもするが、そこよりも、この作品の本ルート以外でのみんなのサポートぶりのほうが光っている。タッチにおける和也さん。
・蒼
派手でちゃらちゃらしているようにみえるけど実は病弱でした、なそれなんて王道きゃ(ry。病弱なことが明かされるまでは、主人公が彼が浮気していると思い込んだりするそれなんて王道パタ(ry
・渓
眼鏡クールキャラ。主人公の家庭教師役。一見クールだが、主人公に引かれていくうちに変化がみられ・・なそれなんて王道(ry クーデレ解凍系。
・龍之介
ショタキャラ。正体は昔、主人公が助けた犬でした。
・おにいちゃん
主人公の通う高校の先生。
このルートのみ納得がいかんかった。
このルートで明かされる事実。やっぱり血がつながっていなかったー!
主人公はそのことに気づかず、自分の恋心にとまどう→兄弟じゃなかった→わたし、おにいちゃんがすき!
の王道ではなく、知ってたのかよ!な思わずつっこんだ、本当の兄弟じゃないもんね、!とのあっさり告白ぶりでした。いきなり、おにいちゃんを名前で(孝明さん)呼んだり、朝、部屋におこしにいったり、両思いとわかってからの主人公の行動っぷりには頭が下がります。
仮にも、おにいちゃんといっても自分が通う高校の先生ですよ。なのに、お祭りで、外でちゅーとかしちゃうんですよ。人の目を気にしろよ、と。
自分の親友がおにいちゃんを好きだと相談され、応援することをいったものの、やっぱり私達両思いだからと、その親友に血がつながってないこともいわず
「お兄ちゃん、好きな人いるみたいだから」
に、にげてー!!(思わず)
案の定、おまつりでのちゅーを目撃され、親友に「二人して私のことバカにしてたんでしょ」(あるあるw)「友達と思っていない」といわれ、軽くいじめられるんですが、「私達友達じゃない!」と言い放つ(選択肢ですが)主人公。なんで私の話をきいてくれないの?と親友が怒っているのもわからない様子。
おまけに、お前ら、家に帰ってからいちゃいちゃすれば、とおもうんですが、そんな状況でも、他の子に下校誘われても「おにいちゃんを待つから」ですよ。一緒に登下校です。
そりゃ、いくら、血がつながっていないにしても、生徒と先生ができてる学校はやばいやろ。
兄貴自重お願いします。
でもこのはにかみ純愛ゲームは、二人を認めた親友はじめ、クラスのみんなに祝福されるというEDが待っているのです。
いい人すぎる、というか学校は、やっぱりおにいちゃんか、主人公転校処分させたほうがいいって。本当に。
このゲームをプレイするときは、稜平を最後にクリアしましょう。
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<ストーリー>
一年中枯れない桜が咲き誇る島、初音島。
風見学園付属に通う少女・史桜は両親が海外勤務となったため、数日前から史桜は教師でもある義兄の孝明と2人きりの暮らしを始めている。だが、史桜にはある秘密があった。
そんなある日、史桜の通う風見学園付属に双子の兄弟である四之宮稜平と航平、そしてその兄の蒼が転入してくる。
そんな中、抜き打ちテストの成績が思わしくなかった史桜は、憧れの先輩・白河ななかの紹介で、家庭教師を頼むことになる。
家にやってきたその家庭教師は、四之宮兄弟の長男である渓だった。
(公式HPより抜粋)
<感想>
フルコンプのおまけ要素はありません。二股以上プレイはできません。かなり悲しいです。
恋愛ゲームなのに、主人公の名前は変更不可なので、お姫様気分を味わいたい人にはものたりないかも。
選択肢も素直に好感度があがりそうなのを選んでいけば、グッドEDにいきつきます。
なんで、私、こんなあまずっぱいのやっているんだっけ?と何度も思い、リアルとくらべてせつなく、じゃなく意識がとびそうになりました。
このべたすぎる展開にやられた。後悔はしていない。
あらすじどおり、攻略対象は兄弟がメインです。隠しというほどでもないんですが、他に二人攻略対象がいます。システム面は環境設定が細かくできるおかげで不便は感じません。
既読部分をスキップすることで、一人目の攻略に、1時間以上かかっていたのが(文章を読むのは早い方です)二人目以降は一時間かからずできるようになります。
恋愛ゲームの感想をネタバレせずに書けない自分に気づいたところで
<ネタバレ感想>
主人公の秘密とは、触れた人に自分の心の声が聞こえてしまうということ。
この設定がうまくいかされている、ルートもあれば(稜平)、たいしてどうでもいいよなルート(蒼)もあり。
基本逆ハーレムを味わえます。
・稜平
このゲームの王子様。主人公と小さい頃仲良し、しかも主人公がその記憶を忘れている、というそれなんて王道?なシチュエーション付なので、ゲーム内でもなにかと優遇されており、こいつとくっつくのがゲーム制作側としてはよろこばしそう。
きつい言動が目立つが、なんだかんだで主人公への愛がだだもれ中な、まさしくツンデレ担当。
・航平
稜平とは双子。人懐っこく、誰にでも優しくて、素直で謙虚。という稜平との性格の対比のために存在するようなキャラ設定。リアルでももてるのはこっちだと思うが、なんだかものたりない、とふられるのもこっちだろう。王道らしく、主人公が稜平に惹かれていると感じてからは、双子のジレンマらしく悩んだりもするが、そこよりも、この作品の本ルート以外でのみんなのサポートぶりのほうが光っている。タッチにおける和也さん。
・蒼
派手でちゃらちゃらしているようにみえるけど実は病弱でした、なそれなんて王道きゃ(ry。病弱なことが明かされるまでは、主人公が彼が浮気していると思い込んだりするそれなんて王道パタ(ry
・渓
眼鏡クールキャラ。主人公の家庭教師役。一見クールだが、主人公に引かれていくうちに変化がみられ・・なそれなんて王道(ry クーデレ解凍系。
・龍之介
ショタキャラ。正体は昔、主人公が助けた犬でした。
・おにいちゃん
主人公の通う高校の先生。
このルートのみ納得がいかんかった。
このルートで明かされる事実。やっぱり血がつながっていなかったー!
主人公はそのことに気づかず、自分の恋心にとまどう→兄弟じゃなかった→わたし、おにいちゃんがすき!
の王道ではなく、知ってたのかよ!な思わずつっこんだ、本当の兄弟じゃないもんね、!とのあっさり告白ぶりでした。いきなり、おにいちゃんを名前で(孝明さん)呼んだり、朝、部屋におこしにいったり、両思いとわかってからの主人公の行動っぷりには頭が下がります。
仮にも、おにいちゃんといっても自分が通う高校の先生ですよ。なのに、お祭りで、外でちゅーとかしちゃうんですよ。人の目を気にしろよ、と。
自分の親友がおにいちゃんを好きだと相談され、応援することをいったものの、やっぱり私達両思いだからと、その親友に血がつながってないこともいわず
「お兄ちゃん、好きな人いるみたいだから」
に、にげてー!!(思わず)
案の定、おまつりでのちゅーを目撃され、親友に「二人して私のことバカにしてたんでしょ」(あるあるw)「友達と思っていない」といわれ、軽くいじめられるんですが、「私達友達じゃない!」と言い放つ(選択肢ですが)主人公。なんで私の話をきいてくれないの?と親友が怒っているのもわからない様子。
おまけに、お前ら、家に帰ってからいちゃいちゃすれば、とおもうんですが、そんな状況でも、他の子に下校誘われても「おにいちゃんを待つから」ですよ。一緒に登下校です。
そりゃ、いくら、血がつながっていないにしても、生徒と先生ができてる学校はやばいやろ。
兄貴自重お願いします。
でもこのはにかみ純愛ゲームは、二人を認めた親友はじめ、クラスのみんなに祝福されるというEDが待っているのです。
いい人すぎる、というか学校は、やっぱりおにいちゃんか、主人公転校処分させたほうがいいって。本当に。
このゲームをプレイするときは、稜平を最後にクリアしましょう。
| 不機嫌なジーン DVD-BOX | |
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<あらすじ>
鵯越(ひよどりごえ)大学の修士課程で動物行動学を専攻している蒼井仁子(あおいよしこ)(竹内結子)は、生物をこよなく愛し、研究しつづけている大学院生。平凡な毎日を過ごしていると、仁子のいる理学部研究室に昔付き合っていた有名な学者、南原(内野聖陽)がやってきた。南原には全く未練がない仁子に対し、南原のほうは仁子に復縁を迫る。過去の事で男性不信になった仁子だったが、小学校の教師をしている白石健一(黄川田将也)との出会いや、南原の猛烈なアピールに心を動かされる。bywikipedia
<感想>
南原ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!
とこのドラマを見て心で叫びました。
ミセスシンデレラでも、エースをねらえ!でもこなかったが、この一言につきる(後述するふたりっこの森山さんも好きだ)。
竹内結子も決して演技の下手な女優ではないけれど、彼女の演技をひきだしたのは内野さんの力、大きいんじゃないでしょうか。彼女が泣く演技が私は、かなり大好きでした。
月9ドラマとしては珍しく、主人公が、主人公の相手役と目される相手以外とつきあうシーン、というかドラマの回数が費やされたおかげで、かえってお前らふたり、はやくつきあってくれーっ!具合が増す。増す。
ふたりの軽妙洒脱なやりとりににんまりしまくる。そして、南原ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!この心境は最終回をみりゃわかる。
過去に書いた日記より
大森美香脚本は向田邦子賞を受賞とそこそこ業界内での評価は高かったような感じもするが、視聴率は初回こそ18.2%だったものの最終的な平均視聴率は14.2%とふるわなかった。
で、私はこのドラマを毎話みて完璧にうえうえと号泣していた。
が、号泣していた記憶はあるが、当時、自分の恋愛と重ね合わせる要素が果たしてあったのか、内野聖陽がそんなにかっこよかったのか、虫がそこまで好きだったのかどうにもこうにもさっぱり記憶にはなかった。
そういうのはとても気持ちわるく、どうも恋愛空回りだし、ということでここ何日か、DVDをかりて全話みて今日やっと最終回を、見たんだけど・・・全く泣けなかった。
ちょっと自分が淋しい。だけど、泣けなかった自分をよかったなと思う気持ちに安堵しました。
<あの、最終回について>
めずらしくアンハッピーエンドな月9。
最後に、教授と一緒にいた女は、二人が話している時に身を引くあたりなんかみると「妻」っぽい。
主人公の最初の彼氏、テントウムシオ君の新しい彼女も白いコートを着ており、今回の「妻」も白いコートを着ているところをみると、カラフルコートなジーンとの対比であるためには、やっぱり南原の「女」であるって解釈がすんなりくると思います。
特典映像の脚本家と内野さんの対談を見ると、だいぶこの消化不良ぶりはすっきりするとのことです。(未見)
<森山さんについて>
wikipedeiaによると、ふたりっこの森山さんの紹介
森山史郎(もりやま しろう、演:少年期:伊藤譲二、青年期:内野聖陽)
少年時代は賭け将棋に打ち込んでいた父を憎み、父に会おうとした銀じいと香子に将棋の駒を投げつけたことがある。後には奨励会員となり、高校卒業を間近に控えた香子と将棋対局をし、彼女を負かした。これがきっかけで、香子に女性が正式な棋士になる道を開拓させることとなり、やがて香子と結婚する。しかし、勝負師としての本能に目覚めた香子から離婚を望まれ、彼女への愛情からそれを承諾する。のちに香子とタイトルを争い、その対局中に香子へもう一度求婚する。
この太字部分がもう、南原と通じるものあると思います。
こういう愛し方もあるよね。そして、このドラマの視聴者としては、最終回でこの森山さんばりに、求婚シーンといわずまでも、南原のがんばりをみせてほしかったんすよねー。




女の子向け「ダ・カーポ」
ときめかない(ちょいネタバレ注意)
不完全燃焼
